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東京外国語大学 国際社会学部

柳澤哲平くん

東進ハイスクール長野校

出身校: 長野高等学校

東進入学時期: 高2・5月

所属クラブ: 英語ディベート部

引退時期: 高2・12月

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早くに志望校を決め、早くから対策を始める

僕が東進に入った当初、はっきり言って大学受験の厳しさというのをまるで理解していませんでした。地方に住む僕は高校受験でもそもそも選択肢が少なく、中学受験にいたっては二校くらいしか選択肢がない状況であり、それまではエスカレーターのように中学、高校と進んできていました。そのため東進に入った時、僕はさまざまなことに驚かされました。

多くの人が閉館の夜10時近くまで勉強し、中には帰ってからもさらに勉強をする人がいる。その上、全国から高校受験とは比べ物にならない倍率でそれほどの勉強を積み重ねてきた人が一斉に同じ大学を受けるのです。僕はすぐに自分がいかに努力を怠っていたのかを理解しました。それからは毎日、全国のライバルたちに追いつき、追い越す気持ちで勉強しました。 

まず最初に5教科の一通りの基礎力をつけるため、それまでの生活習慣を改めました。それまで私は部活が終わって家に帰るとスマホをいじって時間をつぶすような生活をしていましたが、曜日を決めて部活後も東進に通い、受講や予復習を行いました。また学校の授業も真剣に受けるようにしました。授業中に居眠りをしないよう、夜は勉強が終わり次第寝るよう心がけました。

成果は少しずつ表われました。学校での試験の成績や模試での全国偏差値も次第に上がり、志望校に一歩近づき始めました。思い返せばこのときやる気を出して真剣に勉強に向き合ったことが、その後学習を本格的に始めるスタートダッシュにつながったと思います。また、成績の向上が「やればできる」という達成感となっていたことも大きかったと思います。 

僕の所属していた部活は他に比べて早く、二年の12月の全国大会を終えると引退となります。このときから、つまり二年生の1月から本格的な受験勉強を始めることとなりました。私は1月から3月までの間、かなりの時間を世界史の基礎知識をマスターするのに費やしました。私の受験した東京外国語大学は二次試験に必要なのが英語と世界史(または日本史)だったのですが、まず最初に世界史を始めようと思ったのは、単純に私が好きな教科だったからです。

基本的に受験勉強を行う際重要になってくるのは長い時間集中力を持続できるかどうかです。僕はそれまで何時間と続けて勉強した経験がありませんでした。しかし、好きな教科であれば長い時間でも飽きずに勉強できると考え、学校のスピードを一気に追い越して世界史を進めました。この決断は今になっても正解だったと思います。得意教科ができると成績面でも自信がつきますし、何時間も続けて集中した実績から、その後の勉強にも展望が見えてきます。 

世界史を覚える上で、いくつか重要なことがあります。まず長期記憶として習得すること。そしてさまざまな聞かれ方をされても答えられるようになることです。この際に大切なのはインプットとアウトプットのサイクルを意識することです。この点で受講は大きな効果を発揮します。まず受講をする前に習う分野について教科書や資料集でざっくり予習をし、受講が終わったら復習と確認テストを行うと良いです。確認テストで出る問題は大抵がかなり基礎的な問題ですので分からなかった問題は要チェックです。満点を取れるまで繰り返し復習しましょう。

受講をある程度進めたら、問題集も使うようにするとさらに理解が深まります。おすすめなのは出来事が図式に示されているものと、説明文の穴埋め問題が多く含まれるものです。ひとつの問題集を何週かしてほぼ満点が取れるようになったら、別の問題集を使い、さまざまな聞かれ方に対応できるようにしましょう。最初分からないことのほうが多いうちは、始める前に教科書等を見ておくとより頭に入りやすいです。 

具体的なことも大切ですが、結局のところ一番大事なのは早くに志望校を決め、早くから対策を始めることです。自分が何をしたいのかはっきりと決まっていない人も多くいるかと思いますが、ひとまず第一志望を決めないことには何も始まりません。いろんな経験をつむと、さまざまな興味も湧いてくるので、一・二年生のうちにボランティアやホームステイなどの活動に積極的に参加してみるのもいいと思います。 

第一志望に合格して感じたことはこの一年の努力は決して無駄ではなかったということです。その間たくさんの苦しいことがありましたが、自分の目標を譲らず、自分を信じて努力してきたことは短い人生の中ではあれど一番の思い出となりました。今後はさまざまな言語や文化を学びつつ、努力を続けていきたいと思います。将来さまざまな国をつなげるような仕事に就くことが夢です。受験での努力した経験を今後も活かしていきたいです。

合格データ
合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分が今後どうしていくべきなのかがはっきりとわかるので、右往左往せずに学習に専念できました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の学習を精神的に支援してくれるので、モチベーションを保つことができました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

センター試験本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分が今どの位置にいるのかがはっきり分かるので、学習の方針が立てやすくなります。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

僕が東進に入ることを決めた大きな理由は二つあります。まず第一にあくまで登校が自主制であるため、部活との両立がしやすいことです。大会が近いときは週末も返上することが当たり前の環境において、これは大変利用しやすかったです。第二に、学習計画が合理的で、わかりやすかったことです。東進では高2の時点からどのように学習を進め、志望校に向けて頑張ればいいのかはっきりと示されていました。これが僕に合格までのビジョンをはっきりと見せてくれました。これらの理由は実際入った後にも感じたことであり、第一志望に合格できた大きな要因でもあると考えています。

Q
グループ制をどのように活用していましたか。グループ・ミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

他の人が頑張っていると、自分も頑張ろうという気になれます。また、同輩から褒められると、学習意欲も湧いてきます。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

周りのレベルが高かったので、そうした環境で揉まれたことで意識を高めることができました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業:普段映像で見ている先生方が目の前で授業してくださるので、新鮮味があり、また新しい発見などもあって楽しかったです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

伸びないからこそやらなきゃと思い、それまで以上の努力をしたり、学習方法を見直したりしました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学で勉強したいことがあったので、絶対に志望校を譲れないという気持ち

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

高校一年のときの中国でのホームステイの経験

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

目標へ向かうのに必要な過程

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

国際社会について学び、互いを尊重しながら友好的なつながりを築けるような人間になること。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
基礎力をつけるのに極めて有効でした。特に英単語や英熟語など、どうしても暗記しなくてはいけない分野に対応しているので、初期に学力を上げるキーです。

過去問演習講座
採点を行ってくれるのはもちろん助かりますが、なにより解説授業が分かりやすく、復習する上で役に立ちます。センター後の二次対策時にゆとりを持って見ると、ラストスパートのヘルプアイテムとなります。

【 確認テスト 】
受講した内容を再確認する絶好の機会です。授業内容を思い出しつつ、分からないところを洗い出せるので、日ごろの学習で有効です。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関国公立大英語 】
最初はかなりハイレベルなので着いていくのも大変ですが、慣れてくると自分の英語力がかなり上がるのが実感できます。

【 難関国公立大リスニング対策 】
5コマ分(だったと思いますが)を毎日ひとつづつ進めていくと聞く力が着実に伸びていきます。後半になると聞ける、という実感が湧き、リスニングに自信が持てるようになります。

【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
世界史の核となる部分が詰まっているので、暗記を始める前に受けておくとその後の暗記がかなりはかどりますし、記述に必要な内容もカバーしているので、世界史の総合力が伸ばせます。

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