東京大学
教養学部
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小野寺改主くん
東進ハイスクール武蔵小杉校
出身校: 創価高等学校
東進入学時期: 高3・9月
所属クラブ: ディベート部
引退時期: 高2・8月
大変力になる講座であった
高校からの内部推薦で行ける大学があったので、3年生になるまで、大学受験を意識することはほとんどありませんでした。しかしながら私はこの度、推薦入試にて東京大学教養学部へ合格致しました。この体験を通して私が申し上げたいことは、大学受験への意識に関わらず、目の前の勉学や諸活動に真剣に取り組むことで、それが未来の成功にもつながり得るということです。東京大学の推薦入試では、高校3年間における成績や活動成果を見られることになりますので、東大受験を決める前の私の実績も、当然、選考に加味されることになります。それでも私がこのような結果を勝ち取ることができたのは、普段から真面目に学校の活動に取り組んでいたからだと考えるほかありません。無論、志望校合格は人生の至上命題ではありませんので、私はこれからも、この大学受験で得た教訓をもとに、目の前の課題に全力で取り組んでいきたいと思っています。
他の受験生に比べて大きく遅れをとっていたこともあり、基礎固めは独学がほとんどでした。学校で習ったことを思い出しながら、様々な教材を使い、自らの学力を大学受験に対応できるレベルに引き上げていくという作業です。この作業は高3の夏頃から始まり、12月末までかかってしまいました。受験勉強を始める時期は早い方が絶対に良いと心から思いました。
推薦入試に不合格となった場合には一般入試を受けようと考えていたこともあり、東進には過去問演習講座の為に入学しました。結局1年分しか消費できず、勿体無いことをしてしまったなと思っていますが、丁寧に添削をして頂いた上に解説まで見せて頂けるという点で、大変力になる講座であったと思っています。
一方、東大特進コースの方には、現代文の講座を見る為に、夏から月2回ほど行っていました。私自身は、林先生の授業を受けるだけでセンター現代文の点数が大きく伸びるという経験をしたので、現代文の勉強に時間をかけたくないという人にこそ、東大特進コースの現代文には行ってみて欲しいと思っています。
私の夢は世界の核兵器を廃絶することです。大学では広範な分野を学び、世界情勢を俯瞰する目を養うことで、独立自尊の社会・世界に貢献する人財になっていきたいと思います。
他の受験生に比べて大きく遅れをとっていたこともあり、基礎固めは独学がほとんどでした。学校で習ったことを思い出しながら、様々な教材を使い、自らの学力を大学受験に対応できるレベルに引き上げていくという作業です。この作業は高3の夏頃から始まり、12月末までかかってしまいました。受験勉強を始める時期は早い方が絶対に良いと心から思いました。
推薦入試に不合格となった場合には一般入試を受けようと考えていたこともあり、東進には過去問演習講座の為に入学しました。結局1年分しか消費できず、勿体無いことをしてしまったなと思っていますが、丁寧に添削をして頂いた上に解説まで見せて頂けるという点で、大変力になる講座であったと思っています。
一方、東大特進コースの方には、現代文の講座を見る為に、夏から月2回ほど行っていました。私自身は、林先生の授業を受けるだけでセンター現代文の点数が大きく伸びるという経験をしたので、現代文の勉強に時間をかけたくないという人にこそ、東大特進コースの現代文には行ってみて欲しいと思っています。
私の夢は世界の核兵器を廃絶することです。大学では広範な分野を学び、世界情勢を俯瞰する目を養うことで、独立自尊の社会・世界に貢献する人財になっていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
私のセンター本番の点数を見て、人生経験としてでも良いから、と、東大の二次試験に出願することを薦めてくださったことです。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を知ったきっかけ
看板
Q
東進を選んだ理由
東大特進コースでの経験をもとに、他塾よりも添削の質が高いのではないかと考えたからです。