早稲田大学
教育学部
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左貫菜々子さん
東進ハイスクール浦和校
出身校: さいたま市立浦和高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: ソフトボール
引退時期: 高3・6月
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学校が忙しい時期は、自宅で授業を受け勉強時間を確保できた
私の当初の第一志望校は早稲田大学ではありませんでした。しかし、担任の先生が早稲田大学に通われており、就職活動報告会でプレゼンテーションをしている姿を見て、大きな感銘を受けました。志望校のレベルを上げ、早稲田大学を第一志望校とする覚悟を決め相談したところ、過去問の対策方法を教えて頂いたり、的確なアドバイスを頂きました。また、実際の大学生活の話を聞き、モチベーションが上がりました。
学習面では、自宅受講を活用しました。私はソフトボール部に所属しており、通っている学校は文化祭などの行事が盛んでした。そのような学校が忙しい時期は、自宅受講で授業を受け、勉強時間を確保することができ、とても良かったです。
高校3年生の時は、受験勉強、部活、学校行事ととても忙しかったのですが、部活を最後まで続けて本当に良かったなと思っています。私は、部活で「努力が実った」という経験をしました。勉強で悩んでいる時、伸びない時、苦しい時、今の努力は続ければ無駄にはならないという事を心の中で信じることができたので、努力を継続することができました。部活での経験は、私の原動力になりました。
受験勉強は、成長できる機会です。不安で辛く、合格している人を見たらネガティブになってしまうこともありますが、今までに経験したことがない達成感を得ることができました。自分は色々な人に助けられていると感じ、友達の大切さ、家族への感謝の気持を感じ、精神的に成長することができました。
今後は、私自身が何かしらの形で人の役に立ち、社会を引っ張っていけるようなリーダーとして成長したいと思っています。
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立教大学を第一志望校としていましたが、早稲田大学を目指すきっかけをくださいました。
勉強のアドバイスをたくさん頂きました。悩んだとき、一番話しやすくて、元気をもらいました。
Yes
部活で「努力が実った」という経験をしていました。勉強で悩んでいるとき、伸びないとき、苦しい時、今の努力は続ければ無駄にはならないということを心の中で信じることができたので、部活での経験は受験部今日でも大きな糧になりました。
一番初めに受験した大学では、英語が全くできませんでした。今までどんなに努力をしていても、たった一回の受験日当日にミスをしただけで、今まで頑張ってきたものが台無しになってしまうんだと感じました。試験の後、校舎に行くか迷っていましたが、いつもの習慣を崩したくないと思い、東進に行きました。友達や担任助手の先生方と話し、励ましてもらい、気持ちを切り替えて翌日の試験に臨むことができました。受験は個人戦ではなく団体戦だと感じました。
早稲田大学に合格するという目標があること、努力をしたら絶対に努力が実るという経験が原動力でした。モチベーションを高める方法は、友だちや校舎の仲間が勉強をしている姿を見ることです。頑張っているのは自分一人ではないと感じることができ、また机に向かうことができました。
成長できる機会です。不安だし辛いし、合格している人を見たらネガティブになってしまうこともありますが、今までに経験したこともない達成感を得ることができました。自分は色々な人に助けられていると感じ、友達の大切さ、家族への感謝の気持ちを忘れずに過ごし、精神的に成長することができました。
何かしらの形で人の役に立ち、社会を引っ張っていけるようなリーダーとして成長したい。そのために、英語を話せる力をつけ、海外の人々との交流や海外の土地に触れることで自分の世界を広げたい。
映像による授業
担任指導
早稲田大学に在学している方が担任助手をしてくださいました。受験勉強を始めた時の第一志望校は早稲田大学ではありませんでしたが、担任の方の「就職活動報告会」でのお話がきっかけで志望校を早稲田大学に上げました。その後も、早稲田大学の過去問の対策方法を教えてくださったり、質問をしたら的確なアドバイスを頂きました。早稲田大学の話を聞き、モチベーションも上がりました。副担任の先生も、いつも声をかけてくださり、相談にのってくださいました。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】