首都大学東京
健康福祉学部
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米澤葵さん
東進衛星予備校勝田台校
出身校: 千葉東高等学校
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: ラグビー マネージャー
引退時期: 高3・10月
この体験記の関連キーワード
勉強も部活も頑張ってきて良かった
部活も一日練習で本当に辛かったけど、昼休みと夜に自宅受講をして、達成することが出来ました。夏休みも部活の合宿などで東進に行けない日が多かったけど、その時も自宅受講や日本史のテキスト、一問一答を活用して少しずつ力がついたと思います。
部活を引退してからは、センター試験まで3カ月を切っていて、毎日焦りとの戦いでした。センター試験は、12月のセンター試験本番レベル模試を上回る点数が取れ、自分としてはその時のベストを出せました。その結果を見て、志望校を変えました。
理由は、勉強と向き合う時間は少なかったけど部活で得たことは他の人より多く、二次試験が面接の方がその強みを活かせると思ったからです。実際に合格して、志望校についてじっくり考えてよかったし、やはり国公立に行ける事が嬉しいです。勉強も部活も頑張ってきて良かった、そして親孝行も少しは出来たと思っています。
後輩たちには勉強のことではなく、自分のやりたい事、興味のあることをじっくり考えてたくさん調べて、納得のいく志望校を選んでほしいと伝えたいです。精神的に辛くなったときにそのほうが何倍も頑張れると思います。
私は今後、国家資格を取ってスポーツを支える職に就き、人を幸せに出来る人になれるように頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受講が遅れてるときに、これでいいのかと気を引き締めてくださったこと
面接対策まで気を使ってくださったこと
センター試験本番レベル模試
多くあるから自分の伸びを実感できる
Yes
兄が高校時代通っていた事、体験授業を受けた際自分にあっていると思ったから。
自宅受講を有効に使う。
センター直前。周りに左右されないように、自分としっかり向き合った。
自分の行きたい大学についてもう一度調べる。
部活の経験を活かせるから。
辛かったけど、今までに無いくらいやりがいを感じられるもの。
スポーツに携わって、支えることで人を幸せにしたい。
【 スタンダード日本史B PART1 】
テキストが自分にあっていたから。
【 入試対策:センター試験対策現代文(90%突破) 】
林先生が本当に分かりやすいし、現代文は自分では勉強しにくいから。
【 入試対策:センター試験対策物理基礎/生物基礎 】
生物のテキストが分かりやすかったから。