関西大学
法学部
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瀬本雄太くん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 倉敷青陵高等学校
東進入学時期: 高1・10月
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高校数学を1から学びなおし、基礎文法、単語知識を頭に入れる
まず始めたのは、高校数学を1から学びなおすことと、基礎文法、単語知識を頭に入れること。最初は「この時期に?1から始めて大丈夫?」と思いましたが、1単元が5講で終わるので、学校で習う前の範囲も一気に済ませることができました。確認テストも済ませて基礎をしっかり固めると、気が付けば同級生に質問されたり先生に褒められたりするようになりました。
東進に来るとそこではパソコンのクリック音とペンが紙の上を走る音しかなく、集中することができました。東進では月に1回以上模試があり、すぐに返却されるので、覚えているうちに見直しもできたし、「あの頃はあれが苦手だったから」なんて自分に言い訳できません。それに、模試返却時の面談では、先生からピンポイントで自分の苦手なところを指摘してくださったり、前回から上がったところを褒めてもらえて、次の模試までの学習計画も一緒に考えてくださいました。
「もう無理だ」じゃなくて、「まだ間に合う!」僕はセンターが振るわなくて落ち込んでいたころでも、ずっと自分に言い聞かせていました。まだ間に合う!きっと受かる!受かって見せる!そう信じて自分に言い聞かせ、最後の最後まで頑張ってみてください。桜はきっと咲くはずです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
前回の模試から成績が上がったところを褒められるととても嬉しかった。模試の成績表を見ても自分では気が付かないところまで分析してアドバイスを下さったこと。
独特なモチベーションのあげ方を聞いたり、試してよかった勉強法を聞けて良かった。
センター試験本番レベル模試
各問題ごとに徹底的に分析されていて、じぶんが優先して勉強すべきところがはっきりと分かった
姉の勧め
毎日の登校、下校時間が記録されるので、自分の努力を目に見えて実感できること。だらだらと時間だけが進んでいく自分の勉強の仕方を変えられると思ったから
1週間の連絡事項をまとめて把握できたので良かった
空腹状態だと本能的に集中力が上がると聞いて、お腹を鳴らしながら勉強していました。
自分の努力を証明する発表会
まずは自分を大切にできる人になりたいです。
【 板野博行のハイパー現代文 】
90分間ずっと「そうか!」「なるほど!」と感じてばかりだった。志望校に合わせた勉強法を教えてくれるのもありがたかった。
【 吉野敬介の基礎からの的中パワーアップ古文 】
吉野先生の声や口調が耳に残り、学校で授業中にあてられても、「吉野先生が言ってたやつだ!」と自信をもって答えられた