東京工業大学
工学院
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濟藤颯真くん
東進ハイスクール湘南台東口校
出身校: 湘南高等学校
東進入学時期: 高2・9月
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早めに取り組みやるべきことをしっかりとやりきる
高校に入ってからは安心感からか勉強を怠け授業中に居眠りをしたりしてしまっていました。しかし1年過ごしたのちに2年生夏休みがまるまる潰れる危機的状況に気付きこれは何かしらしなくてはという焦りが生まれつつありました。そして2年生の夏休みに東進の講座を体験し、これならば授業中に寝たり気が散ったりしがちな私でもできると思い勉強に本腰を入れ始めました。
ハイレベル物理や化学等の質の高い授業を受けたり、国数英の実力をつけながら問題の夏休み(イベントの用意でとても忙しい)を迎えました。合間を縫って国数英はセンター過去問を5~6年分こなすことに成功し、その後は2次試験や理科の対策に取り組みはじめました。センター試験を乗り越え、2次試験に全てを注ぎ始める頃には過去問の合格ラインを越えられるようになっていました。当日は数学の難化で厳しかったですが、じっくりと対策してきた物化では着実に得点しなんとか合格することが出来ました。
僕が今回受験で感じたのは早めに取り組みやるべきことをしっかりとやりきることが何にもまして重要ということです。先にやっておけば後でもう一度をできるので、精神的、実力的な余裕を持てるのがとても良かったです。実際に直前に集中が切れ漫画や本を読み出してしまった時期もありましたが挽回することもできました。またプレッシャーで寝れないということもあまりなくいい精神状態で過ごせたとも思います。これからも早め早めの行動をしていきたいです。
ハイレベル物理や化学等の質の高い授業を受けたり、国数英の実力をつけながら問題の夏休み(イベントの用意でとても忙しい)を迎えました。合間を縫って国数英はセンター過去問を5~6年分こなすことに成功し、その後は2次試験や理科の対策に取り組みはじめました。センター試験を乗り越え、2次試験に全てを注ぎ始める頃には過去問の合格ラインを越えられるようになっていました。当日は数学の難化で厳しかったですが、じっくりと対策してきた物化では着実に得点しなんとか合格することが出来ました。
僕が今回受験で感じたのは早めに取り組みやるべきことをしっかりとやりきることが何にもまして重要ということです。先にやっておけば後でもう一度をできるので、精神的、実力的な余裕を持てるのがとても良かったです。実際に直前に集中が切れ漫画や本を読み出してしまった時期もありましたが挽回することもできました。またプレッシャーで寝れないということもあまりなくいい精神状態で過ごせたとも思います。これからも早め早めの行動をしていきたいです。