東北大学
医学部
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菅原優人くん
東進衛星予備校仙台駅前校
出身校: 仙台二華高等学校
東進入学時期: 中2・7月
所属クラブ: 水泳部
引退時期: 高2・7月
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東進で勉強することで中だるみの解消になった
中高一貫校には高校受験がない分、中2や中3で意識が下がりがちになってしまうのですが、東進で勉強することで中だるみの解消にもなりました。おかげで、部活で忙しかった高1、高2の頃もコツコツ学習を進めることができました。また、学校の進度を気にせずにどんどん先の内容を勉強し、高2の半ばには入試で必要な理系科目の履修を一通り終えることができました。
過去問演習講座にも大変お世話になりました。特に二次対策の過去問演習は添削指導が手厚く、記述式の答案の作り方のコツをつかむことができました。過去問演習講座のセンター対策では、本試験の問題はもちろん、東進模試の過去問も解くことができ、数をこなしてセンター型の問題に慣れることができました。
僕の場合、地理の勉強に割ける時間が非常に短かったため、東進模試の過去問をやりこみ、学習内容の穴を効果的に埋めることができました。スマホでも勉強できるのも強みだと思います。
また、グループ・ミーティングや個人面談があったことで気持ちの支えになりました。同じ大学を志望する仲間同士で話し合うことで自分にとって刺激になり、モチベーションを高めることができました。定期的に担任助手との面談があり、勉強の悩みを相談でき、気持ちを落ち着かせることができました。 皆さんも、東進の環境を最大限に活用して、第一志望校合格を勝ち取ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的に厳しく指導してくださり、勉強のモチベーションを保持することにつながりました。
大学生活の話を時々してくださり、大学入学後の自分をイメージすることができました。
センター試験本番レベル模試
一番回数が多いので、自分の実力をこまめに確認できます。点数が上がるとやる気も出てきます。
Yes
映像による授業で自分のペースで勉強できるから。有名な講師の授業を受けてみたかったから。現役生がたくさん通っているイメージがあったから。
メンバー一人ひとりの個性が強く、刺激の連続でした。
将来は医師として働き、宮城県の地域医療に貢献しようと考えています。昨今は全国的に地方での医師不足が深刻で、医療を受けたくても受けられない人々がいます。地域医療に携わることで、医療へのアクセス向上はもちろん、地域住民を第一に考える医師になろうと思います。
【 ハイレベル物理 力学 】
数式的な理解と定性的な理解の二本立てで勉強できます。電磁気編、熱・波動編もおすすめです。
【 東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-中級から上級そして超上級へ- 】
とにかく長岡先生の頭が良い。論理的に考える癖がつきます。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
文法を強化することで、文法問題はもちろん、長文読解の点数も上げることができます。