東北大学
医学部
no image

高柳諒也くん
東進衛星予備校仙台駅前校
出身校: 仙台二華高等学校
東進入学時期: 中2・7月
所属クラブ: 弓道部
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
自分の限界に挑めるような環境づくりをしてくれている
高校では、高3の6月まで弓道部に所属していました。部活はかなり力を入れていたので、本格的に受験勉強に取り組み始めたのは、部活を引退してからだったと思います。運動部でも、部活と勉強を両立し、現役で合格できたのは、東進だったからできたことだと感じています。
私が思う東進の強みは、大きく分けて二つあります。一つ目は、過去問演習です。センター・二次ともに、10年分演習することができます。二次演習については、添削もしてもらえます。印刷ができ、本番の形式のように冊子で解くことができるのは、東進ならではだと思います。
そして、センター試験(共通テスト)については、過去問演習だけでなく、センター試験本番レベル模試を利用することをおすすめします。東進では、二か月ごとにセンター形式の模試があり、何度も、本番を想定し緊張感のある中で模試を受けることで、本試でもほとんど緊張せずに臨むことができました。また、弱点を埋めるために、大問分野別演習もぜひとも活用してほしいです。
二つ目は、上限を決めないことで、自分の限界に挑めるような環境づくりをしてくれていることだと思います。講座のコマ数であったり、終了目標期日を掲げることであったり、一見不可能にも思えることに自ら挑戦できる環境がある東進では、学力のみならず、受験に必要な根気・気力を養うことができると思います。
また、担任や、担任助手の方にも、たくさん助けられました。何をしていいかわからないとき、成績が伸び悩んだ時、相談し、話し合うことで、解決への糸口が見つかることが多々ありました。
同じ校舎の仲間たちと、現役合格という目標に向かって切磋琢磨することで、困難を乗り越えて合格を勝ち取ることができました。皆さんも、東進のシステムをフル活用して、覚悟を決めて自分の限界に挑んでください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何度も檄を飛ばしていただき、自分の努力が足りていないことを気づかせてくれた。
何をすべきかわからない時、成績が伸び悩んだ時、相談し、話し合うことで不安が解消され、精神的にも楽になった。
センター試験本番レベル模試
ほかの予備校と異なり、頻繁に模試があるので、場数を踏めて、本番で失敗しない力がつく。
Yes
先取り学習ができ、自分のペースで勉強できるので、部活との両立がしやすいと考えたから。
同じ目標、志を持つ仲間たちと週一回集まって話すことで、刺激を受けたり、モチベーションが上がったりした。
部活を通して、一つの物事に取り組む精神力が鍛えられ、受験にも活かされた。
思うように成績が上がらない時、友人や担任助手の方と話して解決策を模索した。
大学に入ってからできることを考える。
家から近く、高いレベルの教育を受けることができる。
甘えることなく、自分に厳しく、勉強し、壁を乗り越えようとする戦い。
小児科医として、地域医療に貢献したいと考えています。
【 過去問演習講座 センター対策 】
センターの傾向をつかむために必須。冊子で印刷できるのでおすすめ。
【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
10年分を三回まで添削してもらうことができ、苦手な部分は二周、三周した。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
自分の数学の力がまだまだ足りていないことがわかり、真剣に数学と向き合うきっかけになった。