青山学院大学
社会情報学部
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近藤亮太くん
東進ハイスクール田無校
出身校: 明治学院東村山高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: サッカー部 CB
引退時期: 高3・5月
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映像による授業のすべてが恐ろしいほどにレベルが高い
東進に入り、僕が度肝を抜かれたことは、東進独自の授業、演習スタイルです。映像による授業の講座のバリエーションの豊富さ、質、すべてが恐ろしいほどにレベルが高く、僕の勉強への意欲もそれによって高められていきました。そして、受講が一通り終わると、「過去問演習講座 センター対策」「志望校別単元ジャンル演習講座」に取り組むことになっていて、それがまた使いやすいったらありゃしない。
過去問演習講座 センター対策は10年分、志望校別単元ジャンル演習講座では引くほど多い大学入試の過去問が用意されており、すべて解き放題。また、自分のレベルにあった演習セットを選ぶことで、苦手分野の克復や、大学ごとの出題傾向をつかむことができるので、もし東進に入っておらず、これらの特徴のことを知らない人に出会ったら、その人に1分間の黙祷をささげてください。
また、東進に入ってから、スキマ時間の利用の大切さを再確認しました。「高速マスター基礎力養成講座」を利用することで、英単語、熟語などを効率的に覚えられるので、早い時期に英語の基礎が出来上がり、夏休み後の勉強にかなりの余裕ができます。
僕は理系で、かなりの演習量を必要とする数学、物理を選択していたので、夏休み前に英語をマスターできたことでその後は数学、物理に多くの時間を費やすことができました。そして、夏休みに行われる夏期合宿も僕の受験生活に大きな影響を与えてくれました。3泊4日、English onlyのこの合宿では、ほかの校舎の東進生との交流で自分の進路を固め、また、しんどいときでも粘って勉強する強い気持ちを持つことができました。この経験は是非多くに人にしてもらいたいです。
僕は東進入りたての3月頃から、これらの、僕の度肝を抜き、モチベーションを高めてくれた東進のカリキュラムに従って、コンスタントに受講を続け、驚くほどわかりやすい映像による授業で科目ごとの理解を深め、夏休みは過去問演習講座 センター対策を解きまくり、その後は本番までの期間過去問と志望校別単元ジャンル演習講座を駆使し、狂ったように演習を重ねました。受験本番前には、「これだけやったから受かるだろう」という気持ちになっていました。その結果、僕は第一志望であった青山学院大学社会情報学部から合格通知をもらうことができました。
東進では、受験のノウハウだけでなく、時間の使い方など、受験の後の将来に役立つことも学ぶことができます。東進に入っている受験生、また、入ろうとしている受験生はとてもラッキーです。しっかり自分に打ち勝ち、カリキュラムにしっかり従って真剣に取り組めば、第一志望合格は間違いないです。受験生はつらいと思いますが、最後までがんばってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路や、勉強法に困ったときに、相談にのってくれた。
話すだけで、気持ちが楽になる。
センター試験本番レベル模試
Yes
友人に勧められたから。
忍耐力。
自分の将来について考えるようになった。
Youtubeで大学情報などを見てやる気を無理やり出す。
大学でサッカーをしている自分を想像。
ネット。
亡くなった画家の作品みたいなもの。終わってからその価値に気付く。
縁の下の力持ちになりたい。積極的にボランティアに参加。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
わかりやすいし、何より話が面白い。
【 受験数学Ⅲ(応用)演習 】
言われた通りに進めればかなり力がつく。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式の証明など、深く理解できる。