早稲田大学
文化構想学部
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大西慧さん
東進ハイスクール蒲田校
出身校: 洗足学園高等学校
東進入学時期: 高2・10月
所属クラブ: ダンス部 脚本長
引退時期: 高2・3月
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自分に合った勉強法で合格
特に私は国語が苦手科目だったので、自分に合ったそして確実に点が取れるようになる勉強法を模索しました。学校の先生や友達、グループ・ミーティングの友達、そして担任助手の方からアドバイスをもらいながら常にデータベース上にある早稲田大学の問題を解いて学力を高めていきました。
合格の発表があったとき、自分の自己分析が客観的に認められたような気がしてすごく嬉しかったですし、自分に自信がつきました。
これから受験生になるみなさんは、きっと朝から晩まで一秒さえも惜しんで勉強をしている受験生の姿を理想としているかもしれません。確かに、その受験生の姿はすばらしいものです。しかし、私は自分に合った勉強法、生活の仕方を自分で理解している受験生こそ受験を制するのではないかと思います。
これから私は早稲田大学文化構想学部に進学して性差別などの現代の社会問題について勉強します。そしていつかは日本の伝統と共存することのできる誰にとっても平等な新しい社会作りに貢献できる人になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が、受験生のときに使っていたノートや教科書を貸してくれたこと。
勉強のことだけでなく、メンタル面でアドバイスをもらったこと。
センター試験本番レベル模試
二ヶ月に一回あるので、自分の学力向上が如実に現れるところ。
Yes
姉が東進生だったから。
姉が高校三年生で東進ハイスクールに通っていたときにすごく楽しそうに勉強していたのが印象的だったから。
グループ制は受験生になりはじめのときは勉強法の情報集めにつかうことができ、直前期はリラックスするためにつかうことができました。
部活を完全にやりきったとおもったからこそ、高3の一年間の勉強に全力で集中できた。
私のつらかった時期は十月、十一月でした。つらいな、スランプだなと感じてもそれ以前と変わらない生活、勉強を行い続けていたらいつのまにか切り抜けていました。
家に帰ったら、全力で休むことです。
パンフレットを読んで一番心が動いたのが早稲田大学文化構想学部でした。
自分自身を知るもの。
私は、男女平等の社会作りに積極的に参加したいです。男尊女卑でも女性優位の社会でもない、誰もが制度的にまた思想の面で平等だと感じる社会を作り上げたいです。
【 早大現代文 実力錬成編 】
早稲田を受験する人は避けて通れない国語を背景知識から丁寧に教えてくれるから。
【 早大現代文 直前演習編 】
大問ごとにあるコラムが小論文につかえるから。
【 トップレベル人文科学系対策小論文 】
小論文に時間をあまり割きたくない人におすすめです。受講すれば受講するだけ力になるから。