上智大学
外国語学部
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小山侑姫さん
東進ハイスクール藤沢校
出身校: 希望ケ丘高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: ダンス部 会計
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
苦手から逃げないで克服するように勉強する
私は2年生の2月くらいに東進に入学しました。周りはずっと前から塾に入ってて、焦りを感じてはいましたが6月に文化祭が終わるまではダンス一筋で、文化祭が終わっても受講に追われていてあまり受験生としての自覚を持てずにいました。
7月後半の夏期合宿に参加してからはもっと自分は時間を有効活用しないと間に合わないということに気づき、本気モードに入ることが出来ました。それからの私は、朝早起きをして単語の勉強をしたり、学校始まってからも遅刻をしないで早く登校して勉強したりしました。これらを継続したことが合格の一歩になったと思っています。
過去問演習は9、10月から本格的に始め沢山解きました。自分の受ける学部以外も解いたり、それらの2週目を確実に解いたことで自信にもつながり、本番は全然緊張することなく受けることができ、行きたかった上智大学に2学部合格できました。
私が一番大学受験するにあたって大切だなと思ったことは、苦手から逃げないで克服するように勉強することです。たとえば夏休み後半に世界史の偏差値が40台で、そこから必死にお風呂場に世界史の重要事項を時代ごとにまとめたものを貼ったり、一問一答に自分でいろいろ知識をつけ足したりしたことで、逆に得意科目になって受験本番では世界史にとても助けられました。また、結果を見ても1つできなかったなと感じた教科があった学部は思い通りの結果にならなかったので、バランスよく点数を取ることも重要だと改めて思いました。
受験は辛いことも不安なこともたくさんあると思うけど、充実している日々だったなと終わってみて気づいたし、自分が成長することが出来たので一般受験してよかったです。後輩の皆さんも頑張って下さい!
7月後半の夏期合宿に参加してからはもっと自分は時間を有効活用しないと間に合わないということに気づき、本気モードに入ることが出来ました。それからの私は、朝早起きをして単語の勉強をしたり、学校始まってからも遅刻をしないで早く登校して勉強したりしました。これらを継続したことが合格の一歩になったと思っています。
過去問演習は9、10月から本格的に始め沢山解きました。自分の受ける学部以外も解いたり、それらの2週目を確実に解いたことで自信にもつながり、本番は全然緊張することなく受けることができ、行きたかった上智大学に2学部合格できました。
私が一番大学受験するにあたって大切だなと思ったことは、苦手から逃げないで克服するように勉強することです。たとえば夏休み後半に世界史の偏差値が40台で、そこから必死にお風呂場に世界史の重要事項を時代ごとにまとめたものを貼ったり、一問一答に自分でいろいろ知識をつけ足したりしたことで、逆に得意科目になって受験本番では世界史にとても助けられました。また、結果を見ても1つできなかったなと感じた教科があった学部は思い通りの結果にならなかったので、バランスよく点数を取ることも重要だと改めて思いました。
受験は辛いことも不安なこともたくさんあると思うけど、充実している日々だったなと終わってみて気づいたし、自分が成長することが出来たので一般受験してよかったです。後輩の皆さんも頑張って下さい!