早稲田大学
商学部
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生沼時朗くん
東進衛星予備校八柱校
出身校: 小金高等学校
東進入学時期: 高2・5月
所属クラブ: バレーボール部 キャプテン
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
周りの環境の大事さ
学習面においては、まず基礎を大切にしました。高速マスター基礎力養成講座をフルに活用し英単語などをひたすら覚えました。一度完全習得しても毎日やらないと忘れてしまうので毎日100題はやりました。
そして英語において一番重要なのは音読でした。出会った英文を最低でも5回は繰り返し読んでました。精神の部分でも受験においては重要でした。模試の結果が良くても悪くても、「まだ本番じゃないから、、、」と一喜一憂せずコンスタントに勉強していました。大学の過去問を解いた時も、合格ラインを超えたからと言って慢心せず謙虚な姿勢で勉強をつづけました。
そして受験期で自分が一番大事だと思ったことは周りの環境でした。自分の友人にずば抜けて成績が高い人がいたので、その人のレベルに合わせようと必死でした。安心してしまうので、決して自分の下のレベルの人を見てはいけないと思いました。どんなに置かれてる状況が厳しくても最後まであきらめずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生の受験生当時の圧倒的な勉強量が一つの目標となった。僕自身を決して妥協させない指導が早稲田合格へつながったのだと思う。
みんな本当に仲良くしてくれて東進での日々が最高だった。僕のダルがらみにも対応してくれた。
センター試験本番レベル模試
自分の苦手を把握できる。
Yes
通学途中にあったから。
切り替えができるようになった。
一度基礎の見直しをして耐えしのいだ。
友達と勝負する。
自分の可能性を信じてみた。
青春そのもの。
現代ではグローバルな社会になってきているので多種多様に物事をこなせる人になり柔軟に対応していきたい。また情報化も進んでいるのでどれが正しいのかを取捨選択できる人になる。
高速マスター基礎力養成講座
基礎の基礎。これなしには始まらない。
過去問演習講座
採点しにくい記述問題をしっかり採点してくれる。
東進模試
どんな結果になってもやる気が上がる。