明治大学
経営学部
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佐藤稜真くん
東進衛星予備校勝田台校
出身校: 八千代高等学校
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: 野球部
引退時期: 高3・8月
この体験記の関連キーワード
「時間」と「勉強法」
終わってみて気づいたことは、大学合格に必要な力は「時間」と「勉強法」だと思います。
やはり勉強時間というのは嘘をつかないと思います。夏休み前まで自分よりもはるかに点数が低かった友人は休みが明けるといつのまにか学校でトップクラスになっていました。とにかく勉強していたからです。僕は自分もやればいいだけだと思い、自分なりに頑張りましたが追いつくことはできませんでした。そこで僕は自分もやればできた、勉強時間が短かっただけだ、と言い訳をしていましたが、結局それは学力なんだな、と思うようになりました。要するに、学力というのはセンスではなく自分で積み上げていくものだ、というのが言いたいことになります。
次に勉強法です。僕は私立文系で世界史選択でしたが、ずっと世界史の勉強法がわからなくて10月くらいまで点数が伸びませんでした。よく人に勉強法を聞くな、という人がいますが僕は全然そうは思いません。点数に伸び悩んでずっとくすぶっているならばアドバイスは聞き入れてマイナスなことはないと思います。まぁ僕は聞きませんでしたが。とにかく自分が理解してるな、と実感できる勉強法を早めに確立することです。
二つを述べましたが、僕が一番大切だと思うのは、結局「気持ち」だと思います。第一志望を決めて、絶対そこに行くんだという気持ちがあればすでに受験は60%ほど攻略してると思います。特に行きたいところがなければ、最難関大学を目指すべきです。必然と必要とする学力と勉強時間が増えてくるからです。
これから受験する人には後悔してほしくないです。長い人生の中のたった一、二年頑張ればいいだけです。今やりきらないで終わったらあとで絶対後悔します。自分の今後の人生を豊かにするためにもこれから頑張ってほしいです。
やはり勉強時間というのは嘘をつかないと思います。夏休み前まで自分よりもはるかに点数が低かった友人は休みが明けるといつのまにか学校でトップクラスになっていました。とにかく勉強していたからです。僕は自分もやればいいだけだと思い、自分なりに頑張りましたが追いつくことはできませんでした。そこで僕は自分もやればできた、勉強時間が短かっただけだ、と言い訳をしていましたが、結局それは学力なんだな、と思うようになりました。要するに、学力というのはセンスではなく自分で積み上げていくものだ、というのが言いたいことになります。
次に勉強法です。僕は私立文系で世界史選択でしたが、ずっと世界史の勉強法がわからなくて10月くらいまで点数が伸びませんでした。よく人に勉強法を聞くな、という人がいますが僕は全然そうは思いません。点数に伸び悩んでずっとくすぶっているならばアドバイスは聞き入れてマイナスなことはないと思います。まぁ僕は聞きませんでしたが。とにかく自分が理解してるな、と実感できる勉強法を早めに確立することです。
二つを述べましたが、僕が一番大切だと思うのは、結局「気持ち」だと思います。第一志望を決めて、絶対そこに行くんだという気持ちがあればすでに受験は60%ほど攻略してると思います。特に行きたいところがなければ、最難関大学を目指すべきです。必然と必要とする学力と勉強時間が増えてくるからです。
これから受験する人には後悔してほしくないです。長い人生の中のたった一、二年頑張ればいいだけです。今やりきらないで終わったらあとで絶対後悔します。自分の今後の人生を豊かにするためにもこれから頑張ってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
受験計画を立てたこと。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
受験計画を立てたこと。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
センター試験本番レベル模試
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
本番レベルだから。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
合格実績。
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
悩んでることが馬鹿馬鹿しいな、と感じるようにした。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
頭のいい友達の点数を聞いて、自分の点数の低さを知る。
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
私立大学最難関だから。
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
やればやるだけ将来勝ちやすくなるもの。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
これが終わったらそれなりに長文が読めていた。