法政大学
キャリアデザイン学部
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小林希充くん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 石神井高等学校
東進入学時期: 高2・3月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・10月
この体験記の関連キーワード
大学に合格したことは、ゴールではなくスタート
夏休みも部活で時間がなかなかとれない時期が続きました。そのとき担任助手の方から、時間で負けるなら他で勝負すればいいというアドバイスをもらい、机に向かった時の集中力で勝負しようと決めました。その後も、成績が伸びなかったり、直前期は不安で押しつぶされそうになったりもしました。受験もなかなかうまくいかず、抑えにしていた大学にも落ちてしまいました。そんな時も担任助手の方々は、諦めないように声をかけてくれ、やりきることができました。この大学受験を通して、周りの人の助けのありがたさを改めて感じることができました。
また、合格という大きな目標のために逆算して、今何をしなければいけないのかを毎日考えました。ただがむしゃらにやるのではなく、しっかり計画をたてながら目標に向かって努力することを学びました。東進ハイスクールでなかったら10月まで部活をつづけながらの勉強、合格はなかったと思います。とはいっても、合格がゴールではありません。受験を通して自分の長所、短所がよくわかったので、もう一度自分を見つめ直し、将来活躍できるように、また成長したいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強以外にも部活のことも気にかけてくれて、両立のサポートをしてくれました。最後の大会も悔いがないようにと、応援してくれました。
勉強の進度や集中できているか聞いてくれました。センター後も二次試験までの計画を一緒に立ててくれました。
センター試験本番レベル模試
特に社会科目は間違えたところを単元ごとにもう一度確認したり、まとめる。
Yes
部活生で時間がない中、高速マスター基礎力養成講座や映像による授業などを都合のいい時間に活用でき効率よく学習ができると思ったからです。
グループ内の友達に負けないように勝手にライバル意識を持って頑張れました。
部活の友達と勉強の相談ができたり、模試の点数を勝負したり競争意識をもてたことがよかったです。
正月特訓は試験に出やすいところを中心に直前にやれたので、とても役に立ちました。
夏休みに時間が取れなくて厳しかったですが、勉強の質を高めることで不安をなくしました。
一緒のクラスの東進の友人が頑張ってるのを見て自分も頑張れました。
幅広く学習ができそうだったからです。
自分の弱さと戦い、将来のために成長することができたもの。
これからも英語の勉強を続けていき、日本と海外を媒介する人になりたいです。グローバルな現代に日本の良さをもっと世界に発信できる人になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
移動時間や家での時間でも基礎に触れることができ、時間を有効に使えたからです。
担任指導
模試や過去問でネガティブになったときに、一緒に計画を立ててくれたりアドバイスをもらえたからです。
過去問演習講座
過去問をやると、本番をイメージできるし自分の実力をはかれたから。また、解説授業で苦手に気づけたからです。
【 青山・立教大対策英語長文読解 】
実際の長文を分解して一文ずつ丁寧に解説してくれたからです。書画画面と自分のテキストを比較して正しい解き方を理解できました。