名古屋大学
医学部
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花井亮賢くん
東進衛星予備校豊橋南栄校
出身校: 時習館高等学校
東進入学時期: 高3・5月
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みんなとの時間が僕に力をくれた、合格はみんながいてこそのもの
東進で学習している時に感じたことは、自分の学力と大学受験に必要な学力がかけ離れていることです。東進では1学期から本番レベルの模試を受けられるので、センター試験では総合的な学力、二次試験では各大学の問題に適した学力が必要だということに早めに気づくことができました。そして、それを意識した学習にも早めに取り組むことができました。
また、東進では沢山の友達ができました。同じクラスになったことのない人が多かったのですが、東進で一緒に頑張っているという共通点から、いつの間にか彼らとも友達になっていました。友達とは、分からないところを教え合ったりするだけでなく、休憩中に何気ない会話を楽しみ、リフレッシュすることもできました。名古屋大学医学部医学科に合格するまでの道のりはとても険しく、途中何度も挫けそうになりました。そんな時でもみんなとの時間が僕に力をくれ、最後まで前を向き続けることができました。今回のこの合格はみんながいてこそのものだったと思います。
後輩に伝えることがあるとしたら、仲間との時間を大切にすることです。誰だって自分の無力さや、目標の高さに絶望する時はあると思います。そんな時こそ、仲間のことを思い出してください。自然と、もう一度頑張ろう、絶対に合格するんだ、という気持ちが湧き上がってくるはずです。また、復習はきちんとやりましょう。いずれ過去問演習に取り組むことになった時に後悔していては手遅れです。実際に僕も今となっては、復習の大切さが身に染みて分かります。
よく聞く話ですが、合格することがゴールではありません。大学生になってからは、「正確な診断のできる医師」を目指し、東進で学んだことを活かして頑張っていきます。最後に、今まで予備校に通った経験がなく、入学したばかりの頃は何もかもが不安でしたが、今では東進に入って良かったなと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
諦めそうになった時に励ましてくれた。
実際に受験を経験した人の生の声を聞くことができた。
名大本番レベル模試
名大の問題形式に早めに慣れることができる。試験前にもう一度取り組むことをオススメする。
祖父や母の勧め
試験前に何をしていいか分からなくなった。色々な友達に今やっていることを教えてもらった。
休憩時間での友達との時間。
医学部医学科で通学圏内で国公立であること。
辛いが、一つの目標を達成するための経験
正確な診断のできる医師言語的、文化的障害を乗り越えられる医師
【 ハイレベル生物 Part1 】
教科書の内容をコンパクトに学習でき、生物に必要な知識を身につけられる。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
ハイレベルな内容だが、数学的視点が身につけられる。
【 過去問演習講座 名古屋大学(全学部) 】
解説授業によって、問題の「解き方」を重点的に理解できる。