早稲田大学
商学部
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加藤穣くん
東進ハイスクール川崎校
出身校: 川崎市立川崎高等学校
東進入学時期: 高2・10月
所属クラブ: ソフトテニス部
引退時期: 高2・12月
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「今」やるべきことを全力でこなす努力を「繰り返す」
そして夏。受験の天王山ともいわれる高3の夏、僕は誰よりも勉強していました。毎日東進に通い、担任助手の方にアドバイスをもらいながらものすごく勉強しました。夏ごろから長期、中期、短期の目標たて勉強の効率が上がり、センター英語・国語・日本史10年分はもちろん、志望校別単元ジャンル演習講座もゴリゴリ解きました。その甲斐があり夏の時点で目標のセンター約9割を達成できました。このようにして僕は夏までに基礎を固めることができたため、秋からの私大過去問対策に時間をたっぷり使うことができました。
東進の過去問演習講座の解説授業が非常にわかりやすく、難しい問題の理解に役立ちました。第1~6志望の大学の過去問は10年分全教科解くことができ、ここで得た傾向と対策、私大特有な問題の解き方のコツが実際の入試でも非常に活きました。試験本番も「これだけ解いたから大丈夫」と緊張は全くなく試験に臨めました。
こうして僕は夢にも思わなかった第一志望校合格を達成できました。東進の講座やシステムをさぼらず確実にこなし続け、周囲の誘惑に負けず東進に通い続けたからこそ合格できたのだと思います。”「今」やるべきことを全力でこなす努力を「繰り返す」”という努力の仕方を受験勉強を通じて学ぶことができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強の進め方や今やっている勉強で成績は上がるかといった質問をして、正しい努力ができるようにサポートしてもらいました。
センター試験本番レベル模試
大体二か月に一回行うので一つの目標にして「次の模試はこんだけとってやる」とモチベーションを上げていました。
Yes
映像による授業なので自分のペースで勉強でき、自由に勉強できるのが魅力的だと思いました。
夏休みは学校の友達に会えなかったので誰とも話さずに勉強していたためしんどかったです。そんな中でグループ・ミーティングのみんなと話すことで勉強の息抜きになりました。
両立は自分にはできない!!と思い、部活をやめたことで勉強に集中できました。
ありました。思い切って寝る前1時間息抜きタイムを設けて遊んでました。後はスランプの時は大体基礎事項を忘れたときに起こっていることに気づいたので、基礎の復習をスランプ時には徹底していました。
音楽を聴く!おいしいものを食べる!
担任助手の先生に夏の終わりに「早稲田目指そう」と勧めてもらったから。
努力の仕方を学びました。18年生きてきた中で一番努力した時間でした。
僕はこのまま努力を続け、川崎フロンターレの社長になり、世界中のみなさんに楽しんでもらえるサッカークラブを作りたいです。頑張ります。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
なぜその答えになるのかという現代文で一番大切な部分を丁寧に解説してもらえたから。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
面白すぎる授業で受験勉強のやる気スイッチが一気に入りました。