明治大学
情報コミュニケーション学部
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岡朋加さん
東進ハイスクール藤沢校
出身校: 日本大学藤沢高等学校
東進入学時期: 高2・12月
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限られた時間の中で効率よく進める方法を考え、実行に移す
しかし、東進で映像による授業を受けて知らなかったことへの理解を深めるうちに自分に今足りないことは何か、を考えるようになりました。自分に足りないことを考え、それを補うためには何をしたらいいか、限られた時間の中で効率よく進めるにはどうすればいいかを考え、実行に移すことは受験だけでなく将来も役に立つことだと思います。
私が特に印象に残っていることは夏に行った英語合宿です。安河内先生の生の授業を受けて、受験で使う筆記の英語だけでなく、本当にネイティブの人に使える生きた英語の大切さを知りました。また、全国から集まった東進の生徒に刺激を受けもっと頑張ろうという気持ちが生まれました。
私は夏休みにモチベーションが落ち、周りの人におくれをとってしまったのですが、英語合宿を機に自分の苦手なことに向き合えるようになりました。受験で大切なことは日々の努力はもちろんですが、心の余裕だと私は思います。実際に私は心の余裕を保つために、ご飯を食べる時やお風呂に入る時は参考書を見ない、など(あまりおすすめしませんが)自分で決めていました。
また、自分の学校のサッカー部が選手権に出場した時は観戦に行ってしまいました(笑)心に余裕を持つことは勉強の余裕につながると信じて最後まで貫き通したことは今となってはよかったと思います。
受験は大変だし、つらいというイメージしかないと思います。でも、受験を通して得た力は人生の中で自分の宝になります。志望校に向けて全力で頑張れば、必ずよい結果がついてくることを信じて、“今”を全力で頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
センターの国語が苦手だというはなしをした時、どうすれば解けるようになるかを一緒に考え、アドバイスしてくれたこと。
何度も相談にのってくれたり、自分の体験談やオススメの参考書を教えてくれたこと。
センター試験本番レベル模試
模試で自分が苦手な所はどこかを発見してその分野を集中的に勉強したり、復習に使っていました。
映像による授業で、担任助手の方とグループ・ミーティングで定期的に話し合えるところが良いと思ったから。
最後のグループ・ミーティングのときみんなでケンタッキーのチキンを食べたのが思い出です。
色々な校舎から集まった東進生から刺激を受け、もっと頑張ろうと思えたこと。英語の力が身に付いたこと。
常に楽しみなことを設定して、それまでに頑張ろうと気持ちをたかめていました。
とてもいい経験をしたと思います。今後の人生でも活きてくる大切な財産になったと思います。
【 スタンダード日本史B PART1 】
板書がわかりやすく、日本史の流れがスムーズに頭に入ってくるから。
【 今井宏のB組・英語実力アップ教室 】
文法を丁寧に説明してくれるから文法が苦手な人でも理解しやすいから。