明治大学
商学部
no image

菊池未来さん
東進衛星予備校京王橋本駅校
出身校: 大妻多摩高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: ダンス部 部長
引退時期: 高2・11月
この体験記の関連キーワード
入試から常に逆算し、予定を立て、ノルマを決め、継続することが大切
また、東進の担任の先生の後押しがあって、早稲田大学を志望することができました。結果としては不合格でしたが、自分の精一杯を出し切って受験することができました。振り返ってみると、早稲田大学を志望したのは高3の12月で、早稲田大学に合格するには少し遅かったですが、明治大学に合格するためには必要な選択だったと思います。
早稲田大学を志望するのがあと一か月でも早ければ、結果は変わっていたと思います。その一か月で早稲田大学の対策、問題傾向をきちんと調べあげ、万全の状態で挑めたと思います。自分にはその時間がなかったのではなく、作り出すことができなかったと思います。
今何ができるかだけを考えるだけではなく、入試までに何をしなければならないかを常に逆算し、予定通りにできる予定を立て、毎日のノルマを決め、それを継続することが大切だと思いました。
明治大学の経営学部を高2のころから第一志望としてきて、合格したにもかかわらず、明治大学商学部を選んだ理由としては、学部選びの際の私の調査不足だったのですが、自分の学びたい学問が専門的に学べるということが第一にありました。
また、就職を考えた時に、上の世代の方々にとっては経営学部は新しく、商学部が明治大学のの看板学部で歴史もあり、評判がいいとのことでした。私は将来の夢がなく、学校学部を選ぶ時に就職に有利かどうかを優先してきたので商学部を選びました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
早稲田大学を受験する後押しをしてくださり、受験するレベルまでたどり着くことができました。
実際に受けた大学へのアドバイスを直接いただけてとても参考になりました。
センター試験本番レベル模試
Yes
自分の受けたい時間に受講ができるというのが一番の決め手でした。部活や学校での行事が割と忙しかったため、時間を有効活用できると思いました。また、講座ごとの確認テストや高速マスター基礎力養成講座は復習のためのコンテンツとして最適で、特に高速マスターは暗記するほどやりこみました。
担任助手の方に聞いてもらいました。
大学生になった自分を想像していました。
オープンキャンパスに行き、体験授業をうけて面白そうだと思ったからです。
今までの人生の中で一番辛かったのですが、確実に今後の人生において役に立つ経験だと思います。
高速マスター基礎力養成講座
単語帳を一冊も仕上げられませんでしたが、高速マスターは何週もすることができました。手軽に短時間で覚えていない箇所を把握することができました。
担任指導
自分が今やらなければならないことを的確に指導していただいたおかげで、問題なく受験に挑むことができました。
東進模試
やるたびに自分の弱点を知ることができ、今自分に何がどのくらい足りないのかを正確に知ることができました。
【 ハイレベル世界史〔テーマ史・地域史〕 】