早稲田大学
文学部
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常盤桃花さん
東進ハイスクール川越校
出身校: さいたま市立浦和高等学校
東進入学時期: 高2・3月
所属クラブ: 書道部 部長
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
担任助手の方のアドバイスを素直に聞き、自分なりに考えることが大切
東進に入って最初の春休みにあった企画で、私は毎日開館登校という習慣がつきました。夏休みも毎日開館登校をして、朝の音読会にも出て、夏の模試では英語や国語で9割の点数を出すことができました。この結果も東進に入らなければ出せなかったと思います。担任助手の方は、わからない問題があるときは教えてくださるし、受講のペースや過去問の進め方の相談にも親身になって相談に乗ってくださったので、とても心強かったです。
校舎に来て担任助手の方と話したり、グループ・ミーティングで友達と話したりするのも、勉強の中での息抜きになりました。志望校合格を果たし、今は大学生活がすごく楽しみです。新しい場所に踏み込むことには少し不安もありますが、サークルやバイト、留学など、今までに経験のないことにチャレンジして、自分の新しい可能性を見つけたいと思っています。後輩の皆さんには、高速マスター基礎力養成講座や志望校別単元ジャンル演習講座を、最大限に使ってほしいです。
自分に合った問題をたくさんの大学の中から探すなんて、とても自分ではできないことです。私は社会科目が日本史でしたが、志望校別単元ジャンル演習講座で様々な大学の問題に触れ、似たような問題が出たときに対応することができました。また、社員や担任助手の方から言われたことを素直に受け止め、実行して、そこから自分なりに考えていくことも大事です。志望校合格のために、自分がやるべきことを着実に行っていくことが合格への1番の近道だと思います。
そして、友達の存在は関わり方で良くも悪くもなります。勉強を教えあったり、グループ・ミーティングで話したりするのは良いですが、だらだらいつも一緒に行動したり、相手に合わせたりしていると、自分の勉強時間が無駄になってしまいます。少しでも志望校合格に近づけるように、1分1秒を大切にしてください。そして、絶対に諦めず、最後まで自分が決めた志望校に入るという気持ちを貫いてください。
私は、1番はじめに受験した滑り止めの大学に落ち、その時は気持ちもすごく落ちて、これで自分の志望校になんか受かるだろうかと思いました。でも、その後も東進に来続けて、志望校に合格することができました。だから、後輩の皆さんも最後まで東進に来続けて勉強に励んでください!
今後の目標は、私は人前で意見を発表したり、自分の意見を主張することが苦手なので、大学に入って色々な人と関わって、自分の考えをしっかりと持つことです。そのためには語学が不可欠なので、語学の勉強を頑張りたいと思っています。そして、自分の視野を広げていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校や併願校を決めるとき親身になって相談に乗ってくださったり、模試の結果があまりよくないときに励ましてくださったこと。
実際に自分の受験の体験から、受講や過去問の進め方、参考書の使い方などが聞けたことはとても役立った。
センター試験本番レベル模試
時間配分を考えることができること。自分がよく間違えている問題を見つけて、今まで受けたテキストの復習をしたり、その部分の過去問にをたくさんやること。
Yes
自分のペースで授業が進められること。明るい雰囲気だったこと。
その一週間であった良いことをグループ・ミーティングのときに1人ずつ発表するのが楽しかった。また、東進の中で話せる友達ができたことが良かった。
自分の考えをしっかり持って、行動できる人になりたいと思います。世界に貢献するためには、社会を広く見ることが大切だと思うので、様々な国の人と話してその国のことを知りたいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
単語を一気に仕上げることが出来るから。
過去問演習講座
一つ一つの過去問に講師の方々の解説がついていてわかりやすかったから。
担任指導
受講や過去問の進め方に相談に乗ってもらえたから。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
構文の構造が細かく説明され、長文読解のときに役立ったから。また、ディスコースマーカーや難しい単語がテキストの下にまとめられていて、わかりやすかったから。
【 早大現代文 直前演習編 】
早稲田大学に頻出のテーマが並べられていて、問題の解き方、解く順番などのコツなどが実際の過去問を解く時に役立ったから。色々な学部の問題に触れることができたのも良かったから。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
テーマごとに時代別に並べられていて、一気に確認したいときとても役立ったから。自分が苦手としているところもわかったから。