大阪大学
工学部
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平田健人くん
東進衛星予備校新潟近江校
出身校: 新潟南高等学校
東進入学時期: 高2・9月
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大学で何を学びどう過ごしたいか
入って最初のころには数学と英語の講座を受講し、英文法や数学的思考の土台を形作ることで高3でスムーズに発展的内容を理解できました。高3では難関大本番レベル記述模試や、阪大本番レベル模試などの記述系模試が追加され、頻繁に東進で模試を受験する機会が増えましたが、受講や、志望校別単元ジャンル演習講座などを上手に活用しそれなりに良い結果を残し続けることができました。
東進は整った学習環境と勉強熱心な周りの東進生、辛いときでも担任の先生や担任助手の方々が励ましてくれました。そして常に高いモチベーションと難関大合格に必要な知識を身に着ける場として非常に有効で、僕の受験生活において必要不可欠でした。
受験に合格することはゴールではなく、大学に入った後どう過ごすかが大切なので、大学に入ったら工学の勉強で社会の役に立てるような人工知能や世間を驚かせるような研究成果を上げたいです。これから受験生になる方々は、大学で何を学びどう過ごしたいかを少しでも想像し、志望校合格のために決して諦めず粘り強く頑張っていただきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
毎回校舎に来た時と帰るときに学習の進捗状況や雑談などをしてくれ、励みになりました。
受験を乗り越えた大学生が主に数学と理科の内容で考え方の糸口を教えてくれたり、疑問を解決してくれたりしたため、非常に助かりました。
阪大本番レベル模試
阪大受験に特化した模試なので阪大受験生は受けておいたほうがいいと思います。
家から近く、テレビのCMに出てるような有名講師の授業を映像で受けることができるため、早く受験に必要な知識を身に着けることができるから。
週に一回短い時間知り合いたちとグループ・ミーティングをして勉強の気休めになった。
将来、社会の役に立つようなロボットやAIなどを発明し、これから目覚ましく発展する現代のテクノロジーを牽引するような人材になりたい。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
英語の基礎基本を完成させるうえで非常に有効でした。難しい英文がスラスラ読めたり和訳できたりしたのはこの講座のおかげです。
【 新センター試験対策地理B(問題演習編)-問題を正しく解く手順- 】
10コマという少ないコマ数で短期集中的に地理の問題の解き方、考え方を身に着けることができます。50点台の点数から60後半から70前半くらいまで伸びました。
【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】
一人で過去問を解くよりも英語の和訳、英作の添削や数学の論証の手順、理科の記述問題の添削をしてくれ非常にためになりました。