早稲田大学
商学部
no image

小嶋麻椰さん
東進ハイスクール川越校
出身校: 川越女子高等学校
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: 翠松会(茶道部) 部長
引退時期: 高2・3月
この体験記の関連キーワード
高速マスター基礎力養成講座を活用した基礎の徹底
そんな英単語センター1800の素晴らしさを知ったのは高2の秋、本格的にセンター試験の英語で点数を取ろうと決意をかためた時でした。それから英単語だけでなく、英熟語、英文法、上級英単語などを完全修得することで高2のセンター試験同日模試では英語で168点をとることができ、散々耳にたこが出来るくらい言われた、「英語は高2の3月31日までに完成」を完全とは言わないものの、良いところまで達成することができました。そんな感じで、高2の間は英語に力をいれていました。英語が良いところまで達成できたため、それからは国語、社会、数学を本格的に始めました。
また、高2の冬には、予定が無い限りは毎日登校をできるようになっていました。毎日受講にはなにかしらのモチベーションとなるものが必要です。多くの人は、それが志望校合格なのかもしれませんが、わたしにとって当時の志望校であった国公立大学はまったく魅力的ものではなく、東進に入学してからなんとなく偏差値の高さで決めていた大学であったため、わたしにとってのモチベーションはグループ・ミーティングがずっと一緒だったある友達でした。
春休みには一緒に開館登校、閉館下校を徹底し、私は春休み中に予習復習もしっかりとやって61コマ受講を達成することができました。高3になると学校の友達も受験に向けた勉強をはじめたため、特筆することはありませんが、秋ごろに病み期が到来。「なんで勉強してんだろうわたし・・・」と思い始めました。たしかに、どうでもいい志望校のために勉強するのは苦痛でしかありません。
そして私は志望校をずっと行きたかった、早稲田大学の商学部に変更しました。私が、いまから受験を本格的に始めようとしている人に言いたいのは、英語の早期完成と志望校選択の大切さです。私が志望校決定がおそくても合格できたのは、高速マスター基礎力養成講座をはじめとする東進のコンテンツで英語を早期完成できたこと、他の教科も東進で効率よくあげられたことが前提にあります。自分が本当に行きたい大学に受かった瞬間はきっと一生忘れません。その瞬間を夢見て、現実にできるよう、頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
ない
一問一答を推してくる
センター試験本番レベル模試
復習が本番。
Yes
家の近く
受験期でも毎週集まってお話できるのがたのしかった
意識の高い友達ができた。早稲商の受験で隣に座った子が東大志望の合宿でであった子で、あせりまくった。
ずっとつらくて、スランプのまま受験した。
私のまわりの早稲田生がみんな優しかった。
日常の一部。
学びを深めてから考えたい。
高速マスター基礎力養成講座
効率がいい
過去問演習講座
問題用紙が印刷でき、採点もしてくれる
東進模試
たくさん模試があって自分の位置が常に知れた
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
志田先生は魔法のように数学を解く。
【 現代文トレーニング 】
宗先生は私によくあう
【 早大現代文 実力錬成編 】
全学部まなべる。