東北大学
理学部
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会田翔くん
東進ハイスクール春日部校
出身校: 春日部高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: 軽音楽部 会計
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
たくさんの問題に触れることができた
僕は勉強の習慣が身についていなかったので、家での勉強は1~2時間ほどしか集中できず成績も伸び悩んでいました。しかし、東進の自習室で勉強するようになって、何時間も集中して勉強している周りの環境に圧倒されて、少しずつ集中できる時間が長くなり、自分の勉強のリズムが確立されていきました。
勉強をするようになって感じたことは、細かな目標を設定することが大切だということです。大きな目標として志望校合格があって、その目標を達成するためにどの分野をどれだけ勉強するかをしっかり決めることは、効率のいい勉強のために必要不可欠だと思いました。定期的に行われる東進の模試では、自分の苦手分野が分かり小さな目標を立てるのにとても役に立ちました。
また、勉強を続けるにおいてどうしても集中できない日や気分が乗らない日があります。勉強に集中できない日に勉強してもただ時間が過ぎ、疲労もたまる一方です。そのため、そんなときに僕は思い切って休むことにしていました。一日勉強しないことで自分の中に焦りが生じ、次の日からの勉強をより効果的なものにしていました。
東進に入って一番よかったのは、過去問演習講座でたくさんの問題に触れることができたことです。記述試験では、正確な記述が求められ、分からない問題に対して部分点を取りにいくことはとても大切なことです。しかし、問題集の解答をみてもどの記述が必要なのか、どこまで書けば部分点がもらえるのかが分かりづらく、自分でやるには時間がかかります。東進の添削ではどの記述に点が入っているのか、どこをどう間違えているのかこまかくかかれているので、効率よく自分の記述力を高めることができます。
高校1年生のときから入学したかった東北大学に合格できたのは、苦手分野から逃げずこつこつと勉強してきたからだと思います。この経験は今後の人生でも大きく役に立ち、どんなことからも逃げずに少しずつがんばりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学習計画を一緒に立てることで何をすればいいかわかり、無理なく勉強を進められた。
併願校を決定するときに自分の実力にあった大学を薦めてくれた。
東北大本番レベル模試
実際の二次試験レベルの問題を解くことで、志望校との距離がわかった。同じ大学を受けるライバルを実際に意識できることでモチベーションがあがった。
Yes
勉強のしやすい環境だと思ったから。
勉強の息抜きによかった。
部活と勉強の切り替えがしっかりできるようになった。
まだどのように貢献したいかはっきりと決まっていないが、大学でさまざまなことを進んで経験し、自分のやりたいこと、やるべきことを見つけ、その目標に向かって努力していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間に勉強できるから
東進模試
苦手分野が見つかり、勉強の計画を立てやすいから
志望校対策特別講座
添削が丁寧だから
【 スタンダード化学 理論・無機化学 】
現象を基礎から丁寧に学べるので、先取り学習でも躓くことなく勉強することができたから。問題の難易度も基礎的なものから発展的なものまであり丁度よかった。
【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
10年分の問題をしっかりと添削してもらえたのは、自分の記述力向上に大きく役立った。丁寧な添削により、自分ひとりでは気づけないミスをたくさん知ることができた。
【 過去問演習講座 センター対策 】
センター形式の問題にたくさん触れることで、時間の使い方や苦手な分野がわかった。大問ごとに勉強できるので無理なく続けることができた。