明治大学
経営学部
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中根宏之助くん
東進ハイスクール我孫子校
出身校: 江戸川学園取手高等学校
東進入学時期: 高1・9月
所属クラブ: フットサル
引退時期: 高1・3月
この体験記の関連キーワード
受験を通して、多くのことを身につけることができた
1つ目は忍耐力が身に着くことです。これはもちろん当たり前な事なのですが、当たり前のことを当たり前のように出来る人は少ないはずです。実際は今まで18年生きていますが、その能力がある人は少なく感じます。ですので、これから受験勉強を始める人はこの能力の獲得を一つの目標にすべきだと思うし、もし自分もこのような立場にもう一度なることがあればこの能力の強化を目標にしたいと思います。
2つ目は、計画を立てる力です。計画を立てる力は社会人の基本だと思います。実際先日僕の父に社会に出てから一番大事な力は何かと尋ねたところ「計画を立てて、計画通りに行動することだ」と言っていました。
3つ目は、事務能力です。この力はとても大事だと思います。以上の3つの事を書きましたが、次に私が今後大学4年間でどのような事をして、どのような能力を身につけたいかについて書いていこうと思います。
まず、僕は人づきあいの能力を身につけたいと思っています。この能力はとても抽象的ですので、ほとんどの人は避けようと思ってしまいます。なので、大学では正面から向き合って行こうと思います。またこれに加えてITや簿記といった事務的な力も身につけたいです。これから受験を頑張る新3年生は最後まで頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談では自分の模試の成績を自分以外も人つまり担任助手、担任、親の視点からも見ることになります。実際自分が悲観的に見ていた結果からも伸びていたところが見つかり、精神的に安定しました。
情報を多くくれたのでとても役に立った。
センター試験本番レベル模試
すぐに結果がでる。学校で受ける模試は約一か月後に結果が返ってきますがその時にはもう自分の能力は変わっています。
Yes
友人の勧め
情報集めのために使っていた。
僕が公開授業に出る前のこの授業のイメージは学校の授業のようにただ知識を増やすことを目的としていると思っていましたが、実際は勉強への姿勢や考え方を変えさせてくれました。
辛かった時期はありました。具体的には模試の成績が悪かった時です。対処法は一つしかありません。復習することです。復習しないと何が出来なかったのかが漠然としています。
受かった時をイメージすることです。一見すると、無意味な行為に考えると思います。しかし、自分にとってこれは一番具体的で良かったです。
志望校を決めるきっかけとなったことは大学を訪れた時です。キャンパスは綺麗で、生徒も活気に満ち溢れていました。私はこの光景を見て自分の志望校をその大学にしました。
とても有意義でした。多くの人は受験勉強の過程で得られたものは何もないと言います。しかし、そのような人たちは真面目に勉強していないのだと思います。僕にとって受験勉強は今後社会に出て活躍するための土台を作っているようなものでした。
僕の夢は公務員です。具体的には国税官になりたいと思っています。公務員はもちろん利益を追求する仕事ではありません。他人に何らかの形で奉仕する仕事です。
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