早稲田大学
商学部
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小澤海斗くん
東進ハイスクール北習志野校
出身校: 芝浦工業大学柏高等学校
東進入学時期: 高2・9月
所属クラブ: 卓球部
引退時期: 高3・6月
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同じ大学を目指すたくさんの仲間ができた
1つ目は、同じ大学を目指すたくさんの仲間ができたことです。僕は数学受験だったのですが、学校には数学受験かつ早稲田志望の友達がほとんどいなく、自信をなくしていました。ですが、東進に入って同じ境遇の友達がたくさんでき、互いに悩みを相談しあったり、勉強方法を参考にしたりすることができました。また、友達と一緒に帰ったりご飯を食べたりして、受験期の孤独に打ち勝つことができました。
成績が思うように伸びなくて落ち込んでいたときも、友達が励ましてくれたことによりそのスランプを乗り切ることができました。勉強のときは勉強、休憩のときは休憩、そして辛い時は互いに励ましあうという「団体戦」を決して怠けることなくメリハリをもって行うことができるのは東進だけだと思います。
2つ目は、担任助手のみなさんが僕を徹底的にサポートしてくれたことです。高2の頃には定期的に僕たちのモチベーションをあげ、勉強に飽きさせないためにホームルームやイベントを開催してくれました。また、受験期もわからないところの質問はもちろん、勉強方法やメンタルのことなど、何を聞いても親身に相談に乗ってくれました。
僕の担当の先生はもちろん、そうでない担任助手の方々、いわば東進全体が全力で僕のことを応援してくれていたので、受験当日もリラックスして臨むことができました。
3つ目は、東進の質の高い授業です。特に印象に残っているのは、大吉先生の「受験数学ⅠAⅡB(応用)」です。授業は解法が分かりやすいだけでなく、その知識を別の問題でどのように活かすかまで細かく学ぶことができました。また、問題の本質や数学の根本的なところから教えてくれたので、この授業をきっかけに僕は数学が好きになりました。数学選択で早慶上智志望の人はこの講座をとることをおすすめします。
大学では、商学それ自体と、大学を出た後社会でどのように商学を使うかを学びたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
第一志望を早稲田大学商学部にしたのが担任の先生との保護者面談だった。そこで志望をあげておいたおかげで受かれたので、とても良かったと思う。
自分で計画を立てて実行するという自主性が培われた。
センター試験本番レベル模試
自分がちゃんと基礎を理解できているかを確かめるのにとても有効だった。
Yes
兄が入っていたから。
お互いの悩みを共有することで、互いに力になれた。
引退時期が早かったので、勉強に集中できた。
冬期合宿に参加したが、同じ志を持った人と仲良くなることができた。
物事をポジティブに捉えていたのでスランプはなかった。
数学の好きな分野の問題を解く。
担当の先生との保護者面談。
辛く楽しいもの。
商学を社会でどのように活かすかを学び、社会に貢献したい。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
テキストがとても優秀で、構文の基本から応用まで全てを学ぶことができた。授業もわかりやすく、英語の文章に「慣れる」ことができた。簡単とは言えないが、とてもためになったと思う。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
自分に適した問題が解けた。