北海道大学
総合入試理系学部
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安本尚暉くん
東進衛星予備校八柱校
出身校: 船橋高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: 野球部 内野手
引退時期: 高3・7月
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計画を立て、その日のノルマをこなす
部活がある間は週1回の部活のオフの日に講座を受講したり、スキマ時間に高速マスター基礎力養成講座をやったりしていました。部活が終わる前のこの取り組みが、受験勉強の基礎を作り上げていたのだなと今感じています。僕は家で勉強できないタイプだったので、部活が終わってからは一日中東進で勉強していました。勉強内容は9割自習でした。しっかりと計画を立てて、その日のノルマをこなすことを第一に考えてやっていました。
受験勉強のスタートが周りの人たちよりも遅かったので、過去問を始めたのは12月からでしたが、しっかりやりきれたと思うので、もしスタートが遅く基礎が完成していない場合は、過去問演習を焦って始める必要はないかもしれません。また、数学は完成に時間がかかる教科だと思うので、早めに勉強しておくことをおすすめします。僕自身の目標は、総合理系から薬学部薬科学科に進学することで、将来は創薬研究者になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望する学部が社員さんと同じだったので、学科選びの時に貴重な意見を得ることができた。
勉強に関係ないことも含めてたくさん話ができて楽しかった。
センター試験本番レベル模試
2か月に1回あるので自分の成長度を確認できるから。
Yes
自分のスケジュールに合わせて講座を受講することができるから。
長時間の集中力
3年の11月頃に成績が伸びない時期があったが、周りの仲間が頑張っている姿を見て触発され、とにかく勉強した。
志望校のパンフレットを見る。
センター試験の結果と大学の研究力を考慮した。
自己実現のための努力
創薬研究者として難病とされる病気や、がんなどの身近な病気などに対するより良い治療薬を開発し、薬の面から、一人でも多くの患者を救うことに貢献できる人間になりたい。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
今井先生が、入試英語の基礎力を徹底的に叩き込んでくれて、読解も含めた総合的な英語力を高めてくれる講座だから。
【 今井宏のB組・英語実力アップ教室 】
僕は英語が苦手でしたが、B組を通して英語を読解する能力がついて、最終的には苦手教科ではなくなったから。