立教大学
文学部
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刀禰雄太くん
東進ハイスクール自由が丘校
出身校: 成蹊高等学校
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: バレーボール部
引退時期: 高3・6月
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少しでも東進に行くこと
僕は高2の4月から東進に入学しました。夢と希望にあふれた東進生活が始まりました。所属していたバレーボール部は週5で、平日は東進に着くのは20時近くになることがほとんどでした。そのため7限から1講座、部活がない日は2講座受けて帰る。というのが僕がとらなきゃいけない行動でした。しかし高2ということもあり遊んで帰って東進には行かず、勉強も全くしていませんでした。僕がその行動を後悔するのはもう少し後のことです。
高3になり演習の時間が増えてくると、周りと基礎の部分で大きな差が生まれている事に気が付きました。本来夏は沢山問題を解き第一志望の大学の傾向などをつかむ期間ですが僕にそんなことをする余裕は無く、一人、日本史一問一答や、文法書など、2年時に疎かにした「基礎」をひたすらやっていました。僕はここが基礎に戻った学習をしても周りにもう一回追いつける最後の季節だったと今になって思います。
冬はひたすら過去問を解き見事2月に合格をつかみとるわけですが、冬は学校がありません。勉強するしかありません。開、閉館時間を考えても東進だけで10時間近く勉強できます。今のあなたは、冬の一番勉強したい時に、そんな長時間勉強する体力はありますか?受験生としてダメダメな僕ですが、これのおかげで合格出来た。と思える要因があります。1講座だけでも、1時間だけでもいいから、東進の校舎に足を運んだことです。その時の「頑張り」が形を変えて冬に僕を助けてくれたと思います。
そして春からは立教大学文学部教育学科に進みます。教師になりたくて、ここと青学の教育学部を第一志望にしていました。そのため大学では教育についてしっかり学び、人に寄り添えるような教師を、目指そうと思います。
最後になりますが、今、僕の勉強より出来ている人も、僕と同じようになかなかスイッチが入らず苦しんでる人も、自分になにがたりていないのか分析して、目の前の課題を着実に丁寧に1個1個クリアしていって下さい。きっとその先に合格があると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
センターをミスって落ち込んでモチベも下がってた時に、昔を後悔する時間は無いと、励ましてくれた。
毎週きにかけてくれた。
センター試験本番レベル模試
Yes
大人数が嫌いで好きな時間に学習できそうだったから。
皆で意識を高めあってモチベを保てた。
高3の冬。面談。
受験後の遊びの予定。
将来の夢的に。
最高に楽しかったです。
教師
高速マスター基礎力養成講座
登下校を使って気づいたら学んでる。
過去問演習講座
わかりやすく解説してくれる。
担任指導
徹底した担任指導で合格に導く。
【 青山・立教大対策英語長文読解 】
先生が長文読解に必要な知識じゃなくて、青学立教にうかるためだけの授業をしてくれる。