日本大学
理工学部/第一部(昼間部)学部
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芦原さくらさん
東進ハイスクール海浜幕張校
出身校: 千葉東高等学校
東進入学時期: 高2・8月
所属クラブ: マンドリン楽部 指揮者
引退時期: 高3・5月
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自分の決めたことを自分のペースでやるということを大切に
部活が終わり高3の夏が始まるとき、受講の残りのコマ数が100コマ近くあり周りがセンター演習を始めたことへの危機感を感じながらも、基礎固めが大事だと思い予習復習をしっかりやり、質の高い勉強を意識してとにかく受講を進めました。秋からはセンター演習に力を入れて、そこでできなかった問題を問題集に戻って穴を埋めていく形で勉強をしました。
11月頃には第一志望の過去問を3年分解き、自分の学力と志望校のレベルの差に不安を感じましたが、自分に欠けているものは確実に演習量だったのでとにかく様々な問題に触れるようにしました。間違えた問題に印をつけ同じ問題集を覚えてしまうくらい何度も繰り返し解き直ししました。
私は解くのがとても遅かったのでセンター直前は、試験時間を短く見積もって大問1つごとの時間を決め、時間を意識してセンターの過去問をひたすら解き問題の形式をとらえるようにしました。
センター後は私立に切り替えて過去問を解いては分析を繰り返しました。私立直前には、過去問で特にできなかった分野の問題集をもう一度解いて不安な部分を取り除くようにしていました。私は他の人と比べてとにかく時間がなく日々焦りを感じていましたが、自分の決めたことを自分のペースでやるということを大切にしていました。何か自分の中で大事にすることを決め最後まで続けることが大切だと感じました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
グループ・ミーティングで進度を図れるところ。
何をやればいいか教えてくださったこと。
センター試験本番レベル模試
自分の志望校と自分のレベルの差を知れるから。
Yes
家から近く通いやすいから。
英単語のカルタみたいなことをしたこと。
最後まであきらめない気持ち。
毎日学校に行って友達と話すこと。
自分の生きたい学部をもとに決めた。
大変だったけどその分成長させてくれたもの。
建築関係の仕事に就くこと。
確認テスト
必ず復習できるから。
担任指導
どのくらいのペースで進めればいいか教えていただけるから。
高速マスター基礎力養成講座
どこでも簡単にできるから。
【 スタンダード物理 PART1 】
問題までしっかり解けば身につくから。
【 スタンダード物理 PART2 】
復習もかねて学べるから。
【 高等学校対応 数学Ⅲ-標準- 】
分野ごとに学校の先取りでできたから。