大阪大学
工学部
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淺野宏祐くん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 岡山大安寺中等教育学校
東進入学時期: 高1・7月
所属クラブ: 野球部
引退時期: 高3・7月
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東進の一番の活用法は毎日東進に来ること
高校一年、二年の間は学校の授業の先取りをメインに東進で受講を進めていました。東進の先生に組んでいただいた受講の年間プラン通りに進めることを第一目標に、高速マスター基礎力養成講座も進めていきました。これは、東進に入学してすぐの高校一年の夏に英単語1800を一通り終わらせて完全習得できたことで、そのあとの二年間も継続して復習し続けることができ、英語力の基礎を作ることができました。この経験から、高速マスター基礎力養成講座はその名の通り高速でマスターし、復習にかける時間を増やすことが、確実に知識を定着させる最善の方法だと思います。
また、高校一年、二年のうちは、なかなか成績が上がらず、つらい時期も多かったですが、志望校を高い所に設定し、志望を下げることなく続けられたことが、高校三年になって成績が伸びた大きな要因だと思います。
高校三年になると、いかに早く演習を始められるか、どれだけの量の演習ができるかが合否をわけると心に言い聞かせて、部活を引退するまでに基礎を固めるつもりで勉強しました。受験期は精神的につらい時もありましたが、毎日友達と東進に行き、東進に行けば他校の仲間も勉強しているので最後まで続けることができました。ですので、私は東進の一番の活用法は、毎日東進に来ることだと思います。毎日来て、閉校時間まで東進にいることが勉強をする習慣を身に付けることにもつながり、その習慣が合格へと導いてくれます。
今後大学に入って、自分の学びたい学問を学び、自然災害から人々を守る社会、街を実現していきたいと考えています。ここでも東進で身に付けて、学び続ける姿勢が役に立つと信じています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
月に一回開かれるホームルームでの受験情報は、受験がどんなものか知ることができて具体的にイメージすることができた。個人面談では急な相談でもすぐに対応していただいて、進路に関する悩みをすぐに解決できた。
自分の経験をもとに試験場の雰囲気なども教えていただいて、安心して試験に臨むことができた
センター試験本番レベル模試
新高校三年になったときは、どうしても点数で一喜一憂しがちだけど、間違えたところをノートなどに書き出して繰り返し復習することが大切です
Yes
自分で時間割を組めることでした。部活動で忙しい生活をしていた僕にとって、とても魅力的だったことが大きな要因でした。また、同じ学校の目標にしていたとてもレベルの高い友人が通っていたこと、駅に近く帰りに寄ることができることが後押しして入学を決めました。さらに、体験授業で受講した授業の面白さ、充実感に衝撃を受けたことも要因の一つでした。
グループ・ミーティングでは同じグループのメンバー以外のひとの頑張りも、グループ対抗イベントなどを通じて知ることができて刺激を受けた。
最後まで頑張ること。受験モードへの切り替えがうまくいけた。高校生活の充実感が増す。
公開授業は生で講師の方々のお話を聞けて、日ごろの勉強を見直すいい機会になった
高校三年になったころは、受験を実感し始めて焦り、不安が大きかったが、東進に来れば、みんな勉強してるので頑張り続けることができた。
東進に来ること。適度な運動。大学生活を想像すること。
やりたいことができるかどうかと、自分には届かないだろうな、と思えること
受験勉強は想像していたような、つらい日々ではなく、自分がどこまで頑張れるかを試すことのできた充実した日々でした
最近、頻繁に起こる異常気象などの自然災害や数十年に一度の大災害から、人々を守る社会の構成
【 入試対策:新センター試験対策地理B(系統地理編) 】
センター地理に必要な知識がつながりをもってコンパクトに集約されている。何がポイントなのかが分かりやすい対策の仕方なども説明されていて繰り返し使える。
【 難関化学PART1 】
説明が分かりやすすぎる化学を未修の人でもわかる範囲から、難関大で必要な知識まで解説してある
【 難関化学PART2 】
無機化合物、有機・高分子化合物といった、覚えることの多い分野ではあるが、ポイントとなる知識をわかりやすく解説してあるので、知識と知識が繋がって覚えやすくなる