東京大学
理科二類
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米山幹太くん
東進ハイスクール田無校
出身校: 武蔵高等学校(都立)
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: 男子硬式テニス部 副部長
引退時期: 高3・5月
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東進で、不可能だった合格を可能に
僕は高1の冬に受けたセンター同日模試で、英語の点数に不安を感じ、東進ハイスクールに入学しました。その頃から東京大学を志望校として視野に入れていました。高1のころから高校対応数学による先取り学習と、高速マスター基礎力養成講座による英語の基礎固めによって、センター模試の成績を上げようと努力しました。
部活に熱を入れていたこともあり、高2の冬に、ようやくセンター数学と英語の成績が上がり始めました。その頃からは、部活と勉強の両立を目指し毎日登校、毎日受講を継続し、この頃から東進の受講によって物理化学の学習を始めました。高3の5月に部活を引退し、一日2コマずつ受講を進めることを意識し、高3の夏に高校範囲の学習を終えることに成功しました。しかし思ったように成績は伸びず、8月の東進の東大本番レベル模試では偏差値44で、一度は東大を目指すことを諦めそうにもなりました。しかし、担任助手の方の支えもあり、諦めずに東大を目指し続け、夏からは東進の過去問演習講座による学習と復習を繰り返し続け、判定もEしか出ていなかったのが秋にはD、Cと上げていくことができました。そして、最後には東大に合格することができました。
合格することができた最大の要因は、東進のコンテンツによる高速学習です。高3の春に、僕の学習状況は並の東大受験生よりもかなり遅れていましたが、それを取り戻してくれたのは東進の受講でした。春から始めたハイレベル物理という講座によって、東大で求められる本質的な学習をすることができ、秋からの演習講座により、実践力を磨くことができました。東進は、自ら勉強することのできる人にとっては、合格までの最短ルートになり得ます。他予備校よりも早く高校範囲の内容をインプットすることができ、志望校別単元ジャンル演習講座等により、学習したことが早く実力として身につきます。早い時期から入塾することによって、確実に合格に近づきます。
僕は本当に東進のおかげで、不可能だった合格を可能にしました。最後まで諦めないことが何よりも大事です。頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生の励ましによって、夏に一度心が折れかけたものの、最後まで諦めないことができました。
担任助手の励ましによって、夏に一度心が折れかけたものの、最後まで諦めないことができました。
東大本番レベル模試
解説授業が充実していて、本当に成績を伸ばす模試だと思います。
Yes
家から近く、部活と両立しながら高速学習できる点が魅力的でした。どの校舎でもすばらしい講師による授業が受けられる点にも惹かれました。
同じ大学を志望している友達と高め合い、入試についての情報も得ながら一緒に学習しました。
部活が終わったあとに、毎日登校して毎日受講することが何よりも大切です。最後まで部活をやりきったという自信が支えになります。
夏に勉強の結果が出ず、模試の成績が悪かった時に絶望した経験は今でも覚えています。担任助手の方に「当たり前のことを当たり前にやれば必ず合格する」といわれ、信じて勉強し続けました。
髪を染めることでした。自分は他の人と違うという優越感をもち、自分は天才だと思い続けました。
日本で一番の大学に入りたいというのがきっかけでした。東大を目指して勉強しているうちに日に日に東大への憧れ、感じる魅力が大きくなりました。
人生そのものでした。
僕の夢はノーベル賞を取ることです。そのために、大学に入っても勉強を続け、世界に貢献したいです。
【 ハイレベル物理 力学 】
物理を本質から理解し、深い理解ができます。
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
解説講座が充実していて、受験において一番大事な過去問で実践演習ができます。
【 東大現代文 】
現代文という科目を通して、受験に対する姿勢から、現代文での点の取り方、論理的思考などたくさんのものが得られます。