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法政大学
経営学部

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飯塚嶺太くん

東進ハイスクール土気校

出身校: 千葉西高等学校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 生徒会 生徒会長

引退時期: 高3・10月

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PDCAサイクルを意識した受験期を送る、受験への応用は非常に有効

 僕は高校一年生の冬から高校二年生の春にかけて、尊敬する先輩から東進ハイスクールを勧められ入学を決めました。生徒会に所属していた僕にとって、体力の消費が激しい部活とは違えど、生徒会活動に生徒会長として務めることは決して楽なことではなく、三年生の夏、秋には東進に最大一週間登校できないこともありました。しかし、集団授業制の予備校とは違い自分のペースで学習を進めることができる東進では、自分の時間をより削れば他の受験生と大きさ差を出すことなく忙しい時期を乗り越えることができたと思います。

このような受験生活を経験した僕が、この作文でメインテーマとしたいのはPDCAサイクルを意識した受験期を送ることの3つの重要性についてです。ご存知の通り、Plan・Do・Check・Actionの4つから成るこのPDCAサイクルは、もともと経営者の中で九十年代から使われてきたようですが、受験への応用は非常に有効であると思います。

まず一つ目として、高校生にとってはやや難しい自己分析を必然的に行い続けなければサイクルは回らないということが挙げられます。高校生という早い段階で自己分析を行い自分の取り扱い説明書を入手できるのは大きなメリットであると思います。

Planから始まるこのサイクルを回すためには、やはり自分の目標、夢がハッキリしていることが不可欠になります。白紙を使って文字や図にして頭の中を整理するのがベストだと思います。目標や夢があり、この資格が必要となる、だからこんな授業を受けたい、だからこの大学のこの学部を受験したい、だから今月はアレをココまで進めたい、だから今日はコレをやろう、というように逆算を意識したPlanを作成してください。

この時、その目標や夢に到達するためになにが必要なのか、などを深く考える必要はありませんでした。確かに成功への道を鮮明に描くことはモチベーションの向上に確実に繋がります。問題は初めから最高潮だったモチベーションは下がる一方であるということです。具体的にいうと、今日から受験本番までにどの教科をいつ始めるのか、必要な英検などの資格をいつ取るのか、何月の東進模試で何点とっていたいのか、過去問はいつから手をつけるのかの四つ程度に済ませて、東進模試のスパンでやる参考書、受ける受講を考えるのがベストだと今になり感じています。

半年や一年間の計画を細かく立てることに固執していた僕は、やってみると実際にわかることの多さに戸惑い、受験期の中盤から終盤に計画していた過去問演習で調整をせざるを得ない状況になりました。過去問演習の大切さを二月に実感することになってしまいました。また、人やインターネットに勧められてやったものの、やらなくても良かったことの多さにも、次に行うDoの段階で気がつきました。このことは、非常に強く後悔していることなので後の文で再度触れます。改めて、Pの作業は夢から今への逆算と、科目レベルでの大まかな1年間の計画と、今から次の模試までのやることやそのペースなどを記したやや細かい計画を立てる、の二本柱の上に成り立つことに注意してください。

二つ目に挙げられるのは、担任助手からいただけるアドバイスがより具体的になるということです。一つ目のような作業を当然のように踏んでいる生徒はおそらく模試の振り返りや、長期休みの前に行う面談で、今の自分を鑑みてこれからやるべきことが簡単に言語化できます。そのため、抽象的なグループ・ミーティングを避けることができるようになり、担任助手の方々がピンポイントで意見を言いやすい環境が生まれると思います。まとめると、生徒主体の、より有効なアドバイスをいただける有意義なグループ作りができるようになります。

三つ目は、一年間このサイクルを意識した者は人生にサイクルを応用できるということです。つまり、行動に意味を持った人生が歩んでいけるということです。例として、僕は受験が終わったこの春休みの過ごし方をPDCAに落とし込むようにしました。まだまだ序盤ですが、なかなか欲張りな春休みが過ごせていると思います。

このように、有意義な毎日を繰り返して自分を理想に近づけていくことが、僕の大学四年間の目標でもあります。しかし、サイクルは回るからサイクルなのであるということもここで強く、強く念押しさせてください!一つ目のPDCAサイクルを通した自己分析のメリットとその方法について、で挙げたように、僕はDoの抜けたサイクルを入学から回し続けてしまいました。また、僕が思うに、進学校の生徒は、四要素の中でもDoの密度がおそろしく高いです。Doを通して得られる自信をガソリンにサイクルを高速回転させる、こんなイメージを持った方が良いと思います。

僕が上から目線でながながと語ったこれらのことを、別に信じなくても構いません。むしろ、少し試して、自分に合っていないと思ったらすぐにやめてください。継続は力なりと言いますが、どんな力をつけたいのかはっきりさせずに何かを継続して得られる力は同様にはっきりしたものではないことが多いと思います。僕の作文も世の中に無責任に溢れかえった様々な勉強法のうちの一つであることを、ここに強調しておきます。

こんなこと、できて当たり前だろうと思った方、時間を無駄にさせてしまい申し訳ありません。少しでも心が動かされたという方、それがサイクルが回り始めたシグナルですから、エンジンがかかっているうちに手を動かしてPlanを作成してみてください。以上で僕の合格体験記を終わります。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

親身になって話を聞いていだたき、的確な指導をしてくださいました。本当にありがとうございました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

センター試験本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

弱点の把握ができるから

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

先輩の紹介

Q
東進のおすすめは?
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