早稲田大学
社会科学部
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内藤大河くん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 新宿高等学校
東進入学時期: 高3・5月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・8月
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夏に基礎を固めたのが重要だった
東進の良いところをざっと話そうと思います。まず、僕は部活が終わるのが夏だったためあまりまとまった勉強時間は確保できなかったのですが、そんな中でも高速マスター基礎力養成講座は空いた時間に短時間で基礎を固めることができるのでオススメです。今考えてみると夏に基礎を固めたのが重要だったと思います。
また志望校別単元ジャンル演習講座もとても役立ちました。暗記ばっかりで不足しがちな演習量を確保でき、本番に向けて自信をつけることができました。そして担任の先生、担任助手の方の暖かい励ましも個人的にはありがたかったです。この受験期に何度か失敗して落ち込んだこともあったのですが担任の先生、担任助手の方の励ましがあったからこそ最後まで受験をやり切れたと思います。
最後に大学受験はかなり過酷なものだと思います。ですがこの期間は単に知識が増えるだけでなく他の部分でも大きく成長できると思います。これまで自分は嫌なことから逃げがちで苦手な数学の修了判定テストをやらなかったりしてセンター試験で失敗したり、毎日登校といわれているのに行かなかったりして校舎の方々に迷惑をかけたこともありました。しかしそこから東進にほぼ毎日行って苦手な早稲田の英語に取り組んで本番やりきったと思える位になりました。そしてずっとE判定だったにも関わらず今こうして合格体験記を書くことができています。
これから受験をするみなさんは是非最後までやりきったと思えるような受験をしてください。辛いとは思いますが精神的にも強くなるし何より受かった時、周りの人が凄く喜んでくれます。みなさんが合格することを心から願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路決定の時に親身になって話をして下さったこと。
試験本番までどんな勉強をすれば良いか具体的な計画を立ててくださったこと。
センター試験本番レベル模試
解きっぱなしにせず、納得するまで解答をよく読んで復習する。
Yes
高1の時から何度か休暇中の特別招待講習に参加したことがあり、なんとなくシステムや雰囲気が分かっていて一番通いやすい予備校だと思ったから。
英語と日本史の千題テスト。模試並みに大変で凄く疲れるけれども知識と根気の両方が身につく良い機会だったと思う。
自信があったのに良くない結果に終わったセンターと併願校の受験後。とりあえずその日は寝て、落ち込むのは全部受験が終わった後にしようと気持ちを切り替えた。
志望校のパンフレットを見たり、他の人の合格を見て自分のモチベーションを保った。
さまざまな視点から物事を学べると思ったから。あと昔からあった早稲田への憧れ。
高校生活では何かとさぼりがちな面があり楽な方に逃げたがる性格だったが、受験勉強を通じて自分の苦手と向き合って克服しようとする精神力がついた。
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