早稲田大学
文化構想学部
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下村真生さん
東進衛星予備校長津田駅南口校
出身校: 川和高等学校
東進入学時期: 高3・6月
所属クラブ: ダンス部
引退時期: 高3・4月
この体験記の関連キーワード
自信を持つことのできる“余裕”と“努力量”
自分に必要な講座を選択できたことは、東進だからできた利点だと感じています。以下に受験勉強を通してやってよかったこと、大切にしていたことを書き記します。
・優先順位をつける。日本史世界史は“直前期”にも伸ばすことができます。まずは英語を地道に伸ばしていくほうが良いと思います。・毎日のルーティーンを続ける。私は意識して秋ごろから国語、英語の1日1長文を継続させました。“読み慣れる”ことが読解の得点力UPの近道だと感じています。・常にアンテナを張って“興味”をもって学ぶこと。とくに私立の入試問題では、知っている=解ける、という問題に多く出会いました。私はたまたま見ていたテレビの情報が本番に出ました。どうせ受験勉強をするのだから、興味をもって学べるといいのではないかと思います。・前向きでいること。精神面なのですが、やはりこれに尽きると思います。
私は直前期に合格点に届かず、落ち込んだ時もありましたが、自分の弱点を素直に認めてあげて、苦手を潰していく大切さを実感しました。本番で力を出し切るには、根拠のない自信を持つことのできる“余裕”と“努力量”が大事だと思います。
最後に、第一志望の大学に合格することができ、支えてくださった方々への感謝とともに、最後までやり遂げることで得た、忍耐力と達成感は素晴らしいものだと伝えたいです。受験生の皆さんも、どうか自分らしい勉強方法と前向きな思考で、合格を掴み取て下さい。
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相談しやすい環境で、受験期は一人でくよくよ悩んでいる時間が一番もったいないと思えた。
いつも優しく相談に乗ってくださったり、励ましてくださったのが力になった。
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Yes
自分のペースで学習を進められるから。
最後まで、常に全力で取り組むこと。
文化構想学部の国際社会学に興味があるため、大学ではNPO・NGOや国家を超えたつながりについて学びたい。主体性をもった素敵な大人になりたい。
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