東京大学
文科一類
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松瀬聡志くん
東進衛星予備校小倉平和通校
出身校: 東筑紫学園高等学校
東進入学時期: 中2・11月
所属クラブ: バドミントン部 主将
引退時期: 高3・6月
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受験では早くスタートを切った者が勝利します
バドミントン部に所属していた僕にとって、部活がオフの日に集中的に受講を進めることができる東進は非常に適していました。東進の利点を生かし、先取り先取りの学習を進めていた僕は、余裕を保って東大に向けた勉強を進めることができました。
本格的に受験勉強を始めたのは、最終的に主将を務めたバドミントン部を引退した3年生の初夏でした。部活に精を出していた頃から東大対策講座の受講を進めていたので、自分が周囲の受験生より遅れているという意識は全くありませんでしたし、実際遅れてはいませんでした。
東進の最大の利点は、定額で模試が受け放題であることだと思います。他の予備校では年に2回しかない東大模試が、東進では6回あり、この模試を高校1年生の頃から受け続けてきたことは大きなアドバンテージとなりました。
また、年に6回あるセンター試験本番レベル模試も中2の頃から受け続けました。2ヶ月に1回のセンター模試で常に自分の立ち位置を知り続け、勉強の指針としました。センター試験本番レベル模試を通した圧倒的な演習量の確保により、受験期にセンター対策の勉強をすることなく、センター本番で高得点(840)を取ることができました。普通の受験生がセンター対策に費やす時間を、東大対策に使えたことは大きなプラスでとなりました。加えて、東進のセンター試験本番レベル模試は、追試に対して柔軟に対応してくれるため、土日が部活で潰れることの多かった僕はとても助かりました。
受験では早くスタートを切った者が勝利します。自分の意思次第でどんどん先へ進んでいける東進の利点を生かして、高3になる前に受験勉強をスタートすると良いと思います。特に英語・数学の2教科は合否を分ける科目でありながら、時間をかけないと伸びない教科です。この2教科は東進の講座が最も充実している教科でもあります。東進の映像による授業を用いて、この2教科を重点的に勉強すると良いと感じました。
東進に通う皆さんが、第一志望校合格を実現できることを祈っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
一緒に講座を決めたので、責任感を持って進めることができた。
一緒になって頑張れた。
東大本番レベル模試
本番より難しいので良い練習になる。
Yes
通っていた塾の勧め。
映像による授業が魅力的だった。
グループのみんなでお互いを刺激しあった。
僕は将来、弁護士になって、社会の不条理に苦しむ人々を救いたいと思います。声無き人々の声を代弁するのが弁護士なので、使命感を持ちながら勉強を続けたいと思います。
確認テスト
わかった気になるだけで終わるのではなく、しっかりと自分のものにできる。
東進模試
定額で受け放題。
過去問演習講座 センター対策
過去問を丁寧に解くことができた。
【 高2 東大・京大英語 】
早いうちから東大レベルに取り組めるのはとても良い。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
授業の合間の馬鹿話がとても面白い。
【 東大対策国語 】
林修先生の現代文の授業が素晴らしい。