早稲田大学
社会科学部
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狩野真之心くん
東進ハイスクール市川駅前校
出身校: 市川東高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高1・10月
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疑問に対して自分なりの解決策を模索する
そのアドバイスの中で僕が一番役に立ったと感じているのは、しっかりと計画を立てるということです。時間的な計画だけでなく、科目をどう伸ばしていくかを考えることが成長につながったと感じています。これを意識することで、ただ勉強している状態になりませんし、自分にあった勉強法が見つかると思います。いきなり長期的な計画を立てるのは難しいと思うので、最初は模試を目安にやるのがおすすめです。
また、僕が一番大事だと感じたのは、疑問に対して自分なりの解決策を模索することです。解けなかった問題も、すぐに答えを見るのでなく、一度自分なりの答えを出してから解答を見たり、担任助手の方に質問することで、自分の中で強く印象に残り、結果的にすぐ定着しました。根拠をしっかりと持ち、法則をつかむことで、同形式の問題に強くなり、応用することも比較的早くなったと思います。
最後に、自分の弱点に向き合うことです。自分の弱点のというのは見方を変えれば、得点の上げどころです。対峙することは辛いですし、苦痛ですが、伸びしろを期待して取り組んでください。受験直前になってくるほど、その恩恵の大きさが身に染みて分かると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
最初の指針や、やるべきことを示してくれた。積極的に相談に乗ってくれて、やる気を引き出してくれた。
色々なことを気軽に相談できた。また、よく諫言をくれた。
センター試験本番レベル模試
自分の実力が分かったことと、本番のシミュレーションができた。
Yes
最大手だと思ったからと、cmでよく見かけて、講師の方々に興味を持っていたから。
勉強法などを共有することができて、いい刺激となった。
同じ目標を持つ友達ができたことで、いい刺激になった。世界は広いのだと思った。
できるようになったあとのことを考えたり、乗り越えることで得るであろう恩恵のことを考えた。
第一志望のことを意識し、やる気を高めた。また、自分にやらなければいけないと思い込ませた。
社会学を学びたい気持ちがあったのと、できるだけ上の大学に挑戦したかった。
自分が変わるきっかけになったし、本気で打ち込むことが大変だけど達成感のあるやりがいが大きいものだと知ることができた。
何かしらの形で人の助けとなれるような職について、社会に貢献したい。
【 過去問演習講座 センター対策 】
英語と国語では、演習をすることで、科目に慣れることができたし、自分の弱点をあぶりだすことができた。演習量を確保できたので、自信を持って本番に臨めた。