一橋大学
法学部
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伊藤佳祐くん
東進ハイスクール大泉学園校
出身校: 大泉高等学校
東進入学時期: 高2・3月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・4月
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自分次第でどこまででも学力を自分のスピードで伸ばせる
そこからはとにかく受講に高速マスター基礎力養成講座、今日のコラムを積み重ね、勉強習慣を構築し、夏休みや休日は朝登校し閉館時間までいたりと、とにかく勉強しました。同じ高校で、同じ部活で、同じ東進にいた仲間も勉強していたので、自分も負けたくないと思い集中を切らさずに勉強を続けることができました。こうした仲間や担任の先生、担任助手の方のサポートなどのおかげもあり、8月末のセンター試験本番レベル模試では大幅に成績を上げることができました。
しかし、ここから伸び悩みました。文化祭などの学校行事もあり、少し気が緩んでしまていたのか勉強に身が入らない時間も増え、10月頃の冠模試では目標点に遠く及ばず、判定も惨憺たるものとなりました。そんな落ち込んでいた僕のモチベーションを上げてくれたのは東進でのグループ・ミーティングでした。同じ志望校の人で組まれたグループ・ミーティングでは互いに刺激しあい、時に助け合い、時にはライバル視しながら高めあえました。結果的に最後まで第一志望へ強い気持ちを持ったまま受験当日を迎えることができました。
東進の最大の魅力は自分次第でどこまででも学力を自分のスピードで伸ばせることだと思います。逆に、もちろん担任助手の方の呼びかけはありますが、自分を律することができない人は与えられたものはよくても学力を伸ばすことは難しいと思います。ぜひ、東進のシステムを活かして頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進度の振り返りや、勉強の計画のアドバイスをしてくださったこと。
こまめに声をかけてくださり、やる気にさせてくれたこと。
センター試験本番レベル模試
終わった次の日までには間違えたところの見直しをしていた。
Yes
周りに追いつくためのコンテンツが充実していて、かつ勉強環境が他の塾より整っていると感じたため。
同じ志望校の人同士で高めあえたこと。
疲れてどうしても眠かったときは、時間を決めて寝るなど休養を取っていた。勉強で辛いときは部活の練習の方がきつかったと考えて頑張れた。
千題テストでは自分が全然足りていないことを痛感させられた。
受験終了後に後悔したくなかったこと
憧れ
焦りもあったりととにかくつらかった。
東進の卒業生として恥ずかしくない人材として、社会に貢献していくこと。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
基礎から応用レベルまでのすべてのレベルを網羅していたから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関) 】
解き方自体を学ぶのではなく、その根底にある考え方から学ぶことができた。