九州大学
法学部
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内山真穂さん
東進衛星予備校佐世保市役所前校
出身校: 佐世保北高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: バドミントン部
引退時期: 高3・6月
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苦しい時がたくさんあったからこそ成長できた
私は、「数学ぐんぐん」という講座を受講していました。最初は難しすぎて嫌になっていましたが、高2、高3になって数学の成績が上がってきたので続けました。この講座のおかげで苦手科目をなくすことができたので長岡先生にはとても感謝しています。また、過去問演習講座で英語の渡辺先生、国語の西原先生の解説授業を受けとても参考になりました。
また、私は6年間バドミントン部に所属していたので、勉強と部活の両立は大きな課題でした。そこで普段の生活では学校の課題を絶対に自力ですること、受講を終わらせる事の2点を心がけていました。そしてテスト期間に入ると、ひたすらテスト範囲のまとめや復習、演習をやっていました。テスト勉強で疑問を解決し、テストで目標点数や順位を達成できるようにその分野の理解度を高めるようにしていきました。高1、高2の基礎固めは大切だと思います。
そして、私が大学に合格して思うことは「諦めなくてよかった」ということです。私は本番のセンター試験で最高点数の70点下を取り、東進の判定ではD判定でした。それでも九州大学を諦めたくなかったので受験することを決め、過去問演習講座に取り組みました。チャンスはピンチの顔で現れるとよく言われますが、私は今回の受験で強く実感しました。校内順位が下がった時や、模試で判定が厳しかった時など苦しい時はたくさんありましたが、それがあったからこそ成長できたのだと思っています。
また、私は6年間バドミントン部に所属していたので、勉強と部活の両立は大きな課題でした。そこで普段の生活では学校の課題を絶対に自力ですること、受講を終わらせる事の2点を心がけていました。そしてテスト期間に入ると、ひたすらテスト範囲のまとめや復習、演習をやっていました。テスト勉強で疑問を解決し、テストで目標点数や順位を達成できるようにその分野の理解度を高めるようにしていきました。高1、高2の基礎固めは大切だと思います。
そして、私が大学に合格して思うことは「諦めなくてよかった」ということです。私は本番のセンター試験で最高点数の70点下を取り、東進の判定ではD判定でした。それでも九州大学を諦めたくなかったので受験することを決め、過去問演習講座に取り組みました。チャンスはピンチの顔で現れるとよく言われますが、私は今回の受験で強く実感しました。校内順位が下がった時や、模試で判定が厳しかった時など苦しい時はたくさんありましたが、それがあったからこそ成長できたのだと思っています。