名古屋大学
工学部
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南龍之介くん
東進衛星予備校金沢有松校
出身校: 金沢泉丘高等学校
東進入学時期: 高2・4月
所属クラブ: ソフトテニス部
引退時期: 高3・6月
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ライバルと切磋琢磨できた
僕はかつて、学校の定期テストで40人クラスの中で32位という順位をとったこともありましたが、東進に通って勉強をしたため成績が伸び、最終的には名古屋大学に合格することができました。これは後輩のみなさんにとって、少しは希望になるのではないかなと思います。目標を口に出して言うことはとても大切なことですが、口だけの人にはならないようにしてください。
僕が受験勉強を最後まで頑張ることができたのは、ライバルがいたからです。ライバルの彼とは学校の部活動が一緒で仲が良く、勉強面でも僕のライバルでした。彼も僕と同じ東進に通っていたので、学校の定期テストや模試だけでなく、東進の模試などでも競っていました。また、わからない問題があったときには、互いに説明し合い、教えあうことで切磋琢磨するこができていたと思います。僕の中ではライバルの彼の存在がとても大きかったと思います。
受験勉強はつらいことが多く、模試でも思ったように得点がとれなかったり、判定が悪かったり、自分の実力と志望校の差に焦ったりすることもあると思います。でもそんな時に彼が頑張っているのを見ると、自分も頑張ることができました。後輩の皆さんには、ライバルや友達と一緒に頑張ってほしいと思います。
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定期テストとは違う「ものさし」で合格可能性を計ることができます。
Yes
東進に通う友人をライバルとして、互いに切磋琢磨することで、自分を高められると思ったから。
同じ部活の友人が、同じく東進に通っていて、良きライバルでした。互いに部活終了後に東進に通う習慣を作り、切磋琢磨できたと思います。
学校の定期テストで40人クラスの中で32位という順位をとりましたが、その悔しい気持ちを肥やしにして、学習モチベーションにつなげました。「クラス下位からでも旧帝大に合格できる」という証明をしたい、その一心でした。
良き仲間、ライバルと競うこと。
高いレベルで建築を学べる環境があるから。
良き仲間、ライバルと競い合い、切磋琢磨して互いに成長するもの。
建築を学んで、快適かつ機能的な住まい・魅力的なイベント会場を作りたいと思っています。そのためには、大学入学後も志望学科に進めるように「さらに勉強しなければ」と思いを新たにしています。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関) 】
志田晶先生は、名古屋大学ご出身ということで、テキストにある典型問題を押さえれば、おのずと合格できそうに感じていました。
【 受験数学Ⅲ(難関) 】
志田晶先生は、名古屋大学ご出身ということで、テキストにある典型問題を押さえれば、おのずと合格できそうに感じていました。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式暗記に頼らない、物理の本質的なとらえ方ができるようになります。