東京工業大学
物質理工学院
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松本寛太くん
東進ハイスクール我孫子校
出身校: 東葛飾高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: ソフトテニス部 副部長
引退時期: 高3・4月
この体験記の関連キーワード
もっとも変わったことは記述力と思考力
僕が東進ハイスクールに入学してもっとも変わったことは、記述力と思考力であると考えております。東進ハイスクールでは、志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座で手厚い添削指導があり、記述問題にて、注意する点や減点対象を的確に示されていることや再添削ができることで繰り返し演習ができ、徐々に力がついていることが実感できました。また、思考力に関しては、同じ答えを出すにしても様々なアプローチを学ぶことが出来たので、初見の問題に対する対応力や難関大の問題に取り組むための基盤となりました。
東進ハイスクールの大きな強みに、勉強に対する意識と勉強時間が挙げられると実感しました。他予備校の友人と会話すると、1日の勉強時間が平均で3時間程度は違うように感じておりました。これだけの差が生まれるのには、映像による授業による時間の有効活用や1.5倍速による時間の短縮効果はもちろん、校舎の雰囲気の違いが大きいのではないかと考えます。グループ・ミーティングやコーチングタイムといった手厚い指導とグループ制により、ライバルの存在や意識を高く持ち続けることが出来ました。
特に、我孫子校ではトイレの待ち時間や歩いてるときも勉強するのが当たり前で、やっていない生徒の方がおかしいと雰囲気となっておりました。非常に勉強に対する意識や時間の使い方が自分も感化され、自然に上記のような考えが浸透し、常に勉強道具を持ち歩くようになりました。こういった雰囲気がとてもよかったと実感しております。
大学生となってからは、東進ハイスクールで学んだ勉強法や考え方を継続し、自ら考え、行動し、社会に貢献できるような人財となるべく、大学でも日々成長していきたいと考えております。特に化学を勉強し、深めていきたいと考えております。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を決めるのにとてもお世話になりました。センター利用や一般試験で受験した方が良い大学を適切に教えていただきました。
サポートに徹してくださいました。その上で、遅れているときは、教えてくれたり、おおよその期限を伝えてくれたのが助かりました。
難関大本番レベル記述模試
自分の実力を実感するチャンスとなりました。
Yes
友人のセンター試験の模試の点数の伸びを聞いて自分も成績を伸ばしたいと思ったから。
時間を無駄に使わないという意識が高まりました。
勉強は楽しむものと考え、知識が増えたり、解ける問題が増えることに喜びや達成感を味わうことができ、充実した受験生活をおくれたと思っております。
得意科目である化学を生かしたいと考えており、新たな材料を考え、人間の道の領域を解き明かすための足掛かりを作れたらと考えております。
【 難関化学 理論化学演習 】
先生が面白く、無理なく高速学習を行うことが出来たため、化学を得意教科とすることができたので大変良かったです。
【 難関物理 力学演習 】
当時微分と積分を学んでいなかった自分でもわかるように説明しており、解ける問題の幅やアプローチ方法が増えたと実感しました。
【 東工大対策物理 】
問題を完答するのに必要な知識や手法、見識が深まったように感じた。取り扱っている問題も難しい問題が多かったが、その分知識量が増えました。