早稲田大学
創造理工学部
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斎藤匠真くん
東進衛星予備校宮前平校
出身校: 早稲田実業学校高等部
東進入学時期: 高1・7月
所属クラブ: 陸上競技部
引退時期: 高3・11月
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目標を見据えて自分で時間の使い方を考えることを学んだ
東進のいいところは本当に効率よく勉強を進められるところです。勉強以外の時間を確保しながら自分のペースで学習を進められます。ですが、その代わりに自分でやろうと思わなければただ勉強量が減るだけです。ここで大切なのは自分で考えて時間を使うことです。僕が東進で学んだことは目標を見据えて自分で時間の使い方を考えるということです。これができるようになれば東進の映像による授業の良さが改めて分かると思います。是非参考にしてみてください。
さて、自分はここからの6年間(大学、大学院)、建築について学ぼうと思っています。大学に入ってからもまた勉強をするわけですが、自分はこの6年間が楽しみです。高校まではやれと言われたことをやってきましたが、ここからは自分の夢に向かっての勉強です。高校では大切なのは「成績」でしたが大学では違います。自分は実際に大切なのはどの大学に入ったかではなく、何を学ぶかだと思います。そのための第一のステップとして高校で「努力」の仕方を勉強したと思っています。だから大学ではそれを生かし、自分の夢に少しでも近づけるよう頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
実際の勉強法やおすすめの参考書などを教えてくれた。
勉強の息抜きになった。
難関大本番レベル記述模試(現:早慶上理・難関国公立模試)
なかなか体験できない本番レベルを知ることができた。
Yes
高校で部活をしていたため勉強に割ける時間が短く、予定も不規則で教室で授業が行われるタイプの塾では通うことができないと感じたため東進を選んだ。映像による授業であるため、自分の受けたいときに授業を受講することができるので部活を続けたまま勉強ができると思った。また、授業のわかりやすさも魅力だった。
日々の勉強の息抜きや意見交換の場として活用していた。
自分で考えて行動できるようになった。
公開授業で英検の攻略法が分かった。
部活に打ち込むこと。友達との会話。
建築家になりたかったから。
人の生活を支える空間を創る人間になりたい。
部活生カリキュラム
部活と勉強の両立が可能になった。
実力講師陣
授業が分かりやすすぎる。
高速マスター基礎力養成講座
学校の通学時間を有効に使える。