早稲田大学
法学部
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武田圭吾くん
東進ハイスクール青葉台校
出身校: 桐朋高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: バスケットボール
引退時期: 高3・4月
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将来の夢が決まり、受験モードに切り替えることができた
高校1、2年の時は部活が忙しかったこともあり、主に自習室を利用し学校の課題などを中心に勉強していました。自習室は周りが静かに勉強している環境でよく集中できるのでおすすめです。また、家で勉強するとスマホに逃げてしまうので、出来るだけ校舎に来て勉強するよう心がけていました。部活がない日は基本毎日受講しに校舎に通い、部活がある日は30分だけでも校舎に来るようにしていました。
僕は通学時間が長かったので電車の中では高速マスター基礎力養成講座をアプリでよくやっていました。そのおかげで高校1年のうちに英語はマスター4冠を達成することができ、徐々に成績が上がりました。早いうちにマスター4冠をしておくことは基礎が出来上がるのでおすすめです。また英語に限らず数学や国語も活用するといいと思います。
受験勉強に切り替えた時期は高校2年の終わりにコロナ休校が始まった時です。この時期に読んでいた本に影響を受けて将来は法律に関係する職に就きたいと思い、法学部を志望しました。目標が決まった上にコロナ休校により時間ができたため、切り替える事ができました。当時はまだ推薦受験か一般受験か迷っていたので一般受験の対策もしており、1日平均で12、3時間勉強するようになりました。ただ、もう少し早めに切り替えたほうがよかったという後悔があったので高校2年の冬休みくらいから受験勉強に切り替えたほうが良いと思います。
部活が忙しい高校生も、大変だとは思いますが来れる日はできるだけ校舎に来ることで勉強する習慣がつくので、少しでも良いのでできるだけ毎日校舎に来るようにすることをおすすめします。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どの時期にどこまでの内容を終わらせれば良いかを細かく教えてくれたこと。
模試の結果を踏まえて今後の学習計画を考えてくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
結果が早く出るので記憶が新しいうちに復習できるから。
Yes
部活の時間が変わった時も融通がきくから。
友達かつライバルを作る事ができた。
集中力と継続力です。
数学革命軍で数学の苦手意識がなくなったことです。
夏休みが短かった割にやるべきことが多かったことです。たまにリフレッシュして乗り越えました。
目標があり、それを達成したいと言う気持ちです。
大変なことです。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間に進められるから。
高速学習
早めに過去問に取り組めるから。
東進模試
返却が早いから。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
英文の構造が細かくが理解できるから。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
評論文が読みやすくなるから。
【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】
長文に自信がつきリスニングも対策できるから。