東京理科大学
理工学部
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相良凌佑くん
東進ハイスクール柏校
出身校: 専修大学松戸高等学校
東進入学時期: 高3・2月
所属クラブ: 卓球 部長
引退時期: 高3・1月
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合格のチャンスを増やそう
他の塾の人は校舎に行けず、本当の自学になっていましたが、東進は高速マスター基礎力養成講座や、自宅受講などパソコンを使った学習がメインなのでとてもありがたかったです。徐々に校舎で学習ができるようになり毎日講座を受けながら参考書などにも取り組みました。
また、週に1度あるグループ・ミーティングは自分の努力量が目に見えて分かるのでとても役に立ちました。そして受験4か月前くらいから志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座大学入学共通テスト対策が始まり、基礎の強化は勿論のこと演習にも徹底的に取り組みました。
そんな中僕は公募推薦の準備も始めました。一般受験と公募推薦の両方を対策するにはとても大変ですが、合格のチャンスが増えることはいいことだと思います。しかし勉強が疎かにならないよう東進に通いながら少しずつ準備をしました。結果的には公募推薦で合格することができましたが、毎日校舎で勉強したことは大学で遅れをとらないことに繋がるとおもうのでとてもよかったと思います。一般だけで頑張ろうと思っていた僕にとっては思いがけない形での合格でしたが、推薦という道も選択することができてよかったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
色々なアドバイスをもらって、模試の分析や講座の受け方がうまくなった。
グループ・ミーティングで一人一人に話しかけてくれるので、話しやすく、とてもわかりやすく自分の一週間の振り返りができた。
共通テスト本番レベル模試
本番同様の緊張感で取り組むことができるから。
Yes
講師陣に興味があり、体験授業を受けて映像による授業が自分に合っていることを感じた。
色々な人がいて刺激的なものだった。公募を受けると伝えたときに話が盛り上がり頑張ろうという気持ちになった。
部活を通して、責任感や行動力が身についた。
長期休暇は一日が長くつらかったが、お昼などに外に食べに行ったりしてリフレッシュした。
合格したいという執念でやる気をおこした。
理系に特化していて、自分のやりたいことを徹底的にできるから。
辛いものではあるが、短く意外と楽しいものだった。
一級建築士という目標を叶え、自分が建物を作ることで世の中に貢献したい。
志望校別単元ジャンル演習講座
学校に対しての演習分野が絞られていて点数の伸びが実感できた。
過去問演習講座大学入学共通テスト対策
10年分演習することで自分の伸びを実感できた。
高速マスター基礎力養成講座
電車や移動中にもできて、基礎を埋めるのに最適だった。
【 スタンダード物理 Part1 】
根本から理解が深まり、納得して授業を進めることができた。
【 スタンダード物理 Part2 】
根本から理解が深まり、納得して授業を進めることができた。
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
長文に対しての苦手意識がなくなり、読むスピードが上がった。