大阪大学
工学部
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角谷耕太郎くん
東進衛星予備校北神岡場校
出身校: 三田祥雲館高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: 科学部/生徒会執行部
引退時期: 高3・7月
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あきらめないことの大切さ
その後は、学校で受験した模試で当時志望していた大学のA判定を出すことができ、担任の先生の勧めで2年生の9月に大阪大学に目標を設定して最後まで合格に向かって自分の力を伸ばし続けることができました。先ほども述べたように、東進の強みの一つは「受験生と同じ空間で勉強ができる」ということだと思います。もしこれを読んでいるあなたが1年生や2年生の生徒なら次東進に行ったとき、隣、あるいは近くに座っている受験生の勉強への取り組みや集中度を感じてみてください。きっと、そういった人を間近で見ることができた経験はあなたの力になるはずです。
また、皆さんが受験に挑む際には1つ自分の自信になるものを持つことが大切だと思います。僕の場合はそれが「伸び率」でした。僕は1年生の秋頃から力を伸ばすことができていたので本格的に受験勉強に突入した時であってもそのことが自信になって勉強を続けていく上で大きな力になりました。そういう意味でも演習量の多い東進の勉強スタイルはとても自分に合ったものだったと思います。例えば、「理科では絶対に合格点をとれる」とか「この教科なら負けない」といった具体的な点数のことや、「自分は誰よりも東進に長い時間いる」というような生活面についてなど自信の持ち方には様々なものがあると思います。自分の中にぶれない自信を見つけて合格に向かって突き進んでください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト直前に自分の課題を指摘してもらえて、本番までに修正できた。
細かい悩みを気軽に相談できてよかった。
共通テスト本番レベル模試
早い段階で共通テスト形式の模試を受験できるし、こまめに課題の確認ができる。
Yes
まず1つは東進のシステムが自分に合っていると感じたからです。東進は模試の回数も多く志望校別単元ジャンル演習講座などもあり、比較的演習量の多いのだと思います。そういった東進での生活を通して演習量に対して自信を持つことが出きたので東進を選んでよかったと思っています。もう1つは家からの距離です。いかに優れた塾であっても行くのに1時間以上かかってついた時にはクタクタになっていては意味がありません。そういった意味でも駅前にあって通いやすい東進はベストな選択でした。
週に一度自分の取り組みを振り返ることができたので、その場で良い数字が言えるように一週間頑張ることができた。
部活動の成果を推薦入試に活かすことができた。
学校での担任の先生との面談
自分を高めること
高速マスター基礎力養成講座
自分の苦手をつぶせるところが良い。特に君だけの〇〇シリーズはとても力になった。
志望校対策特別講座
すべて解説授業がついているのは素晴らしいと思った
確認テスト
こまめに学んだことを定着させられるし、復習にも役立つ。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理への考え方が変わった。物理選択者は必修レベルだと思う。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
ハイレベルな入試英語への登竜門のような感じ。これを乗り越えれば道は開ける。
【 ハイレベル化学 理論化学 】
理科好きにはお勧め。ハイレベル科学のシリーズは踏み込んだ科学に触れられます