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現役合格の秘訣が満載!

香川大学
経済学部/昼間コース学部

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楠琉々華さん

東進衛星予備校倉敷駅前校

出身校: 倉敷天城高等学校

東進入学時期: 高3・8月

所属クラブ: 硬式テニス部/生徒会執行部 部長/庶務

引退時期: 高3・6月

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人より色んな経験をしたからこそ、自分の強みが分かった

 私は共通テスト課さない推薦入試で、香川大学経済学部に合格しました。試験の配点内容としては、小論文60点・面接60点・志望理由書10点の計130点でした。推薦入試を考えている人に向けてのアドバイスをいくつかしようと思います。

・志望理由書
これは大学入試全体を通してでもいえることですが、これから受ける大学のことを、何も知らないまま受験しに行くことは絶対といえるほどあり得ません。特に推薦入試を考えている人は尚更、受ける大学のことを知らないといけません。大抵の大学の推薦入試は志望理由書が必要な所が多いです。私みたいに、共通テストを課さない推薦以外でも、国立大学で共通テスト後に推薦を出すという形もあります。

志望理由書は大学に対して『私をここに入学させてください!』という所謂、大学へのラブレターみたいなものです。『自分のこと全然知らないな』というラブレターは相手に気持ちが伝わらないように、受験する大学のことを全然知らない志望理由書は大学側に入学したいという気持ちは伝わりません。

受験する大学の特徴やどんな活動をしているのか、どんな研究をしているのか、将来的にどういう仕事に就く人が多いのか、など大学のことをよく知っておくべきです!志望理由書は大学のことを如何に知り、自分が学びたいことやりたいことがあるんだ!というはっきりした意志を書きましょう。

私が、これから推薦入試を考える人に言いたいことは、「推薦入試あるしとりあえずこの学部受けよ~」は絶対にいけない!ということです。このような甘い気持ちで、志望理由書を書こうと思ったら絶対書けません。

私は、自分が考えている大学の中で香川大学経済学部に行きたい、大学生活4年間はこう過ごしたい、そしてこういう職に就きたいまではっきりしていましたが、志望理由書800字を完成させるのに20回程書き直しました。今思えば志望理由書が一番大変でした。なので、推薦入試を考えている人は志望理由書ある程度はかける自信がある!という気持ちを持って覚悟を決めた方がいいです!

私のアドバイスとして、大学を知るにはオープンキャンパスに参加することが一番だと思います。実際に私は色んな大学のオープンキャンパスに参加した中で、最初は全然行きたいなと思ってなかった香川大学が一番面白いな、楽しそうだなと興味を持ち始めました。

また、ホームページやパンフレット見ることもお勧めします!ホームページを見ることで大学の雰囲気が分かったり、大学によっては積極的にYouTubeで動画を発信している所もあるのでできるだけ多くの大学を見ることをお勧めします!3年生の秋なってから、いざ私立どうしようとか、全然知らないけどレベル的にここ!とか適当に決めるのは、気持ち的にも後から、『この大学で良かったのだろうか』『この学部で大丈夫?』とか変に考えたりし始めて不安になったりするので、しっかりと調べましょう!

大学に関して分からないことがある時は、先輩や東進の先生など大学受験をよく知っているに聞くのもおすすめです。一人で悩むことはありません!積極的にきいてみましょう!

・小論文
私は香川大学の推薦を受けると決めて先生に話した時に「小論文の講座とってみない?」と言われました。普通に受験勉強をしながら小論文の勉強もできる塾はないと思ってたので、東進に入学して良かったなと思いました。

私が受けた講座は「小論文の基礎」という神崎史彦先生の講座です。神崎先生の授業はとても分かりやすくて、ただ小論文はこう書くんだ!というのではなく、小論文の議題に対する文章(答案)がいくつかテキストに載っていて、その文章をどう直せばいいのかを丁寧に教えてくれるので、うまく小論文が書けるようになります。

小論文講座では小論文の基本的な書き方だけでなく、添削課題が5題ついてきて、色んな小論文の議題に触れることが出来ました。しかも毎回字数制限も変わったり、グラフを読み取ったりする問題、要約問題も添削課題として出ていたので、ある程度どんな課題が与えられてもかけるようになりました。

また神崎先生がおすすめする小論文のネタノートも自分で作って、入試の最後の最後まで確認しました。神崎先生が出している本も読みました!分かりやすくて知識も広がると思います。

小論文に対する私のアドバイスは『とにかく書いて知識を吸収!』です、これに尽きます。小論文は普通のテストとは違って解答は条件にさえ合えばいくらでもできます。だからこそ『何を書けばいいかわからない!』『どうすればいいの!』という状態が起こりやすいです。

しかし、とにかく分からないなりに『書く』ことが大事です。添削してもらいアドバイスをもらう→書き直す→添削してもらうという循環が一番小論文にとって大事で、書くのが上手くなる方法です。その際に課題の文章の専門用語やその課題に対する知識をノートにまとめたりしましょう!例えば私はこんな感じにまとめていました。

議題:キャッシュレス決済
メリット
・小売店→現金取り扱いのコスト削減。
・消費者の購入履歴データを活用できる。データを元に売り上げの向上を図りやすい。現金を取り扱いがないため、客との金銭トラブルがなくなる。
・訪問外国人観光客にとっての利便性インバウンドを狙いにしている日本にとっては、キャッシュ社会を促進すれば多くの外国人が訪れる。外国人と会話ができなくても会計が出来る。
・会計時間の短縮。コロナ下での日本においても役立つ。店側としては効率化が図れる

デメリット
・カード読み取り機などのシステム導入費用や決済手数料は店側の負担であること。導入したとして、費用分のお金以上に利用する客はいるのか?
・超高齢社会の日本において、高齢者にとっての利便性は?
・自分の資産を守れない。紙幣など物理的な現金がなくなる→自分の資産を手元に取り戻す手段がなくなる。
・金銭感覚を養う場が失われる。支払いをするときにお財布の小銭が減るように工夫する子供たちは、お小遣いを通じて金銭感覚を磨いていく。こうした能力は電子現金化で必ず失われる。

改善策
・システム導入費用を地方自治体や国が負担する。
・高齢者にとっても使いやすいようにする。

このように、議題に対してメリット、デメリット、改善策をノートの見開き1ページに書いてまとめることで、小論文を書くときに肯定側でも否定側でも書けるようにすることで、例えば、自分が肯定側で主張する際に、予想される反論を踏まえて小論文が書けるようになります。

・面接
面接は言いたいことをはっきり決めておくことが大事だと思います。私は言うことを文章に起こして、全てその文章を丸暗記することはしていませんでした。自分の本気で言いたいことだけを頭の引き出しに入れておいて、聞かれたら答えられるぐらいで大丈夫だと思います。

あとは予想外な質問に戸惑いすぎないことです。私は入試本番で予想外な質問をされて焦りました。でも分からないことは分かりませんとハッキリ答えて大丈夫です。無理に答えると、更にその話題について深掘りされる可能性が高いです。

・最後に
私は高校生活の中で『自分が少しでもやりたいと思ったことは全部やろう!』と決めていました。そこで、部活を兼部したり、委員会に積極的に入ってみたり、色んなボランティア活動に参加したり、とたくさんのことを高校生活の中で経験しました。

その中で学んだことはたくさんあるし、そういう高校生活全体が推薦入試にいきてきました。人より色んな経験をしたからこそ、自分の強みが分かったし、推薦入試で合格できたと思ってます。

なので皆さんも学校の勉強だけでなくて色んなことに積極的に挑戦してみてください。(学校の勉強は大事なことは前提として)英検を受けてみるとか、町のボランティア活動に参加してみるとかそういうことでいいです。そういう小さな経験が自分のやりたいこととか、大学をきめるきっかけとかに繋がると思います。

これから高校3年生になることが不安で嫌な人も多いと思いますが、前向きに自分らしく頑張ってください!応援してます。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

私は高校3年生の8月に入学して、校舎の高校3年生の中でもすごく遅かったのですが、先生が親身になって進路について話すことが出来たのでとても良かったです。また大学のことについて、ホームルームなどで詳しく丁寧に説明してくださったので、進路検討の際にとても助かりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
A.

共通テスト本番レベル模試

Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

とにかく過去問がないので色々な予想問題をすることが大切だと思います。その中でしっかり共通テスト形式に合わせた模試を受けられるのでしっかり活用することが大切だと思います!

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

弟が入学したから

Q
東進を選んだ理由
A.

弟が東進に塾を変えたことがきっかけで、母に私も東進の体験に行ってみたらと言われたことが最初でした。東進には部活の先輩方も結構通っていることも知っていて、なんとなく興味を持ち始め、弟が私に東進にしたらと言われ、入学することを決意しました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

私はテニス部と生徒会執行部部活を兼部していて、テニス部では部長をしていました。もちろん忙しくて大変でしたが、テニス部や生徒会で経験したことが推薦入試で活動報告書の面で活きていきました。
例えば、生徒会でマラソンのボランティアや地域貢献活動を積極的に行っていたので、推薦書に書きました。また、委員会にも毎回所属していて、学校祭の運営や小学校のボランティアなどにも参加しました。
たくさんのことにチャレンジすることで、推薦入試の面接などで自分の高校生活で頑張ったことを聞かれても答えられるし、自分の長所をいう際などの説得力があがる材料になったりします!(例:生徒会で学校行事の運営を行うことを通して企画の立案する力やそれを実行する力がついた など)

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

推薦入試の志望理由書を書いている時期が一番辛かったです。周りの子たちは共通テストに向けて全力を注いでる中、自分は推薦入試に向けて時間を取られてしまうし、早い子だともう進学先が決まってる子や、公募推薦でどこか押さえている子も出てきていたので、とても不安になりました。
推薦入試に関してはあまり自分を責めないことが大切だと思います。もちろん本気で受かりに行く気持ちはいりますが、あくまでも一般入試を見据えて頑張ればいいと思います。私はいい練習になる!という気持ちで乗り越えたし、推薦は評定がいるところが多いので、特別に一回チャンスが増えた、ラッキーぐらいの方がいいと思います。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

私はとにかく1年生の頃から推薦入試があることを知っていて、それには評定がいるということも知っていたので、定期テストは本気で勉強しました。
テスト点数が良ければ自分のやる気も上がるし、評定もあがるの一石二鳥!と思えばやる気出てました。
あとは大学生になったらなにしたい~とか楽しいことを考えたりしてモチベーションを上げたり、頑張った自分にたまにコンビニで少し高いスイーツやスターバックスに行ったりして、やる気を出してました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

オープンキャンパスに参加したことが一番でした。オープンキャンパスに行ってみて、「この大学楽しそう!」と思えたことが志望するきっかけでした。あとは将来は地元に貢献できる人になりたいと思っていたので、そういうことも加味して考えました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

私は勉強がとても好きなわけでもないし、人より覚えることが苦手で周りの人の何倍かしないと出来ない人間でした。でもやる分だけ結果はちゃんと残るし、やれば自信になると思います。私は推薦入試の時期が辛かったですが、特に小論文を書いていく中でいい答案が出来ると嬉しかったし、楽しいと思えました。自分のペースでコツコツと頑張って成長していくのが受験勉強かなと思います。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

私は地元に貢献できる人になりたいと思っていて、今の夢は公務員になることです。高校1年生の時に西日本豪雨災害が起こり犠牲者や被災者の方もたくさんでました。その中で一番全体的な面でサポートできたり、長期的に自分たちの住む町をよりよくしていきたいなと思っています。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
英語のセンターの単語を習得した後に英語の長文がスラスラ読めるようになりました!

確認テスト
授業の理解度を短時間でより深められます!

過去問演習講座
過去問をひたすらやることである程度のスピードが養えます!量をとにかくこなすには持ってこいの講座だと思います。

Q
おすすめ講座
A.

【 小論文の基礎 】
私が推薦入試で合格できた大きな理由の1つの講座だと思います。受験勉強の並行で効率よく小論文対策もでき、添削課題も5回分ついてくる、東進だからこその講座だと思います!

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