駒澤大学
文学部
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鎌田大祐くん
東進ハイスクール新松戸校
出身校: 柏陵高等学校
東進入学時期: 高2・3月
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担任助手の方のアドバイスでスランプから抜け出せた
6月から校舎が開き、より一層勉強に集中することができましたが、夏の途中までは思うような成績をとることができず、第一志望校に合格できるのかという焦りや不安を感じました。けれど、夏休みという期間は一番成績が伸びる時期だと思い、毎日校舎に朝登校し、校舎が閉まっている時間帯も無駄にしないように何ができるか考えて勉強に取り組みました。その努力が実り、8月に行われた模試では以前の模試と比べてかなり点数を伸ばすことができ、勉強に対して初めて前向きな気持ちを持つことができるようになりました。
夏休み後も学校の休み時間等を有効に使ってコツコツ努力を続け、その後も順調に成績が伸びていきました。しかしながら、直前期に入って千題テストや過去問などの演習を重ねていくなかで、英語の長文が読めなくなるというスランプに陥り、一気に入試本番に対する不安が大きくなりました。でも、担任助手の方に相談してアドバイスをもらい、最後まで諦めずに頑張ろうという気持ちになれました。
その結果、悔いを残さず満足のいく結果を得ることができました。この結果を得ることができたのは、自分の努力だけではなく、担任助手の先輩との計画立てやアドバイスがあったからこそだと思っているので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。1年間辛かったですが、大学受験をして本当に良かったと思っています。この気持ちを忘れず、大学生活も頑張っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談をするたびにモチベーションが上がったし、設計図面談の通りに計画を進めることで無駄なく勉強を進められた。
優しくて、グループ・ミーティングを盛り上げてくれたので精神的な支えになった。
共通テスト本番レベル模試
本番の時間配分に慣れることができた。
友達にすすめられたことや合格実績がすごかったから。
グループ・ミーティングのメンバーが面白い話をしてくれ、毎回明るい時間だった。
団結力
担任の先生や担任助手の方に相談した。
志望校への思い。
担任助手の方が通っているのを知り憧れたから。
厳しく辛いものだったが、やりきる力をつけることができた。
大学で勉強し、決めていきたい。
過去問演習講座
共通テストの予想問題を10回分解くことで速読力が上がり、点数が上がった。他の科目や第一志望の過去問も解説を見て復習したことで傾向に慣れることができた。
担任指導
いろいろな相談に乗ってもらった。
高速マスター基礎力養成講座
短期間で英語の基礎を定着することができた。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
重要事項を最後に詰めることができた。
【 過去問演習講座 明治大学文学部 】
明治の出題傾向を知ることができた。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
基礎的な問題に対応することができるようになった。