東京理科大学
理工学部
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内藤旭希くん
東進ハイスクール南柏校
出身校: 鎌ケ谷高等学校
東進入学時期: 高3・3月
所属クラブ: テニス
引退時期: 高2・3月
この体験記の関連キーワード
出来るようになるまでひたすら解く
僕が東進に入ったのは高校3年生の春でした。例年通りの春とは違い、コロナウイルスの影響で学校が休校になり、自宅で勉強するのが苦手な自分にとってとてもつらい状況でした。また、5、6月頃に校舎に行けず、本当の自宅学習になってしまいましたが、東進では高速マスター基礎力養成講座や自宅受講などスマートフォンを使った学習がほとんどだったのでとても助かりました。
夏になると校舎に行けるようになり、過去問演習講座大学入学共通テスト対策が始まり、自分が思っていたよりも基礎が固まっていたことに自信を持ちました。その後、過去問演習講座国立二次私大対策で初めて自分の第一志望校である東京理科大学の過去問を解きはじめました。一番最初に解いた数学の点数が10点だったときに正直、自分が合格するかとても不安になりました。僕の受験科目は、英語、化学、数学だったのですが、東京理科大学の過去問を2、3年解いていくと、自分は圧倒的に数学力が欠けていると思ったので、受験前日まで勉強時間の7割くらい数学に割り当てていました。一度解くことができなかった問題は2週間くらい空けてからもう一度解き、出来るようになるまでひたすら解くことで自分の数学力を向上させました。また、秋から受験当日までは志望校別単元ジャンル演習講座をひたすら解くことで実力を向上させました。あとは、集中力がどうしても上がらないときは外で散歩をしたりしていました。もし壁にぶつかったとしても自分を信じて志望校合格に向けて頑張ってください。
夏になると校舎に行けるようになり、過去問演習講座大学入学共通テスト対策が始まり、自分が思っていたよりも基礎が固まっていたことに自信を持ちました。その後、過去問演習講座国立二次私大対策で初めて自分の第一志望校である東京理科大学の過去問を解きはじめました。一番最初に解いた数学の点数が10点だったときに正直、自分が合格するかとても不安になりました。僕の受験科目は、英語、化学、数学だったのですが、東京理科大学の過去問を2、3年解いていくと、自分は圧倒的に数学力が欠けていると思ったので、受験前日まで勉強時間の7割くらい数学に割り当てていました。一度解くことができなかった問題は2週間くらい空けてからもう一度解き、出来るようになるまでひたすら解くことで自分の数学力を向上させました。また、秋から受験当日までは志望校別単元ジャンル演習講座をひたすら解くことで実力を向上させました。あとは、集中力がどうしても上がらないときは外で散歩をしたりしていました。もし壁にぶつかったとしても自分を信じて志望校合格に向けて頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
受験までのスケジュールを明白になりました。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
難関大本番レベル記述模試(現:早慶上理・難関国公立模試)
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
しっかり復習すると実力がつくと思います。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
家が近かったから
Q
東進を選んだ理由
家が近かったから
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
ひたすら勉強
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
ひたすら勉強
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
家が近かったから
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
自分の将来に関係するもの
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 上位私大対策化学 理論化学演習 】
化学の実力を上げるのに最適だと思います。
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
この講座のおかげでベクトルが得意になりました。