早稲田大学
文化構想学部
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香川瑞樹くん
東進ハイスクール柏校
出身校: 柏中央高等学校
東進入学時期: 高1・9月
所属クラブ: 写真部
引退時期: 高3・9月
この体験記の関連キーワード
東進で日ごろから勉強をする習慣がつき、勉強を面白いものとして認識できるようになった
僕は集中力があまり続く方ではなかったのですが、高速マスター基礎力養成講座を活用することで、学校の登下校時の電車内などの隙間時間に、英単語などの基礎的な知識を覚えることができました。その甲斐もあって、2年生のころには周りの人たちに対しアドバンテージを持つことができました。
3年生になると、周りの人たちもみんな勉強をするのでどうしても差を埋めるのが困難になります。そのため、なるべく早い段階で勉強を始めることが大事だと思います。3年生になってからの最初の数か月はコロナの影響で学校が休校になり、東進の校舎も閉まってしまいました。しかし、東進は映像による授業なので、自宅受講を活用し、学習を継続させることができました。夏以降は、過去問演習を中心に行いました。過去問を研究して、その対策を練ることで、自分の実力のレベルの少し上の得点を取れるようになるので、早めに過去問に取り掛かることが大事だと思います。
最後に、僕が一番言いたいことは、基礎の部分を大事にするべきということです。僕は大学入学共通テストを受ける最初の年の受験で、問題の形式なども過去のセンター試験や予想問題などともかなり異なっていました。しかし、結局問われていることはそれぞれの教科の基礎的な部分なので、基礎が固まっていれば問題の形式が変わっても対応できます。そのため、これから志望校合格を目指す後輩の皆さんには基礎を大切にしてもらいたいです。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
本番前の面談で自信がついた。
自分の今の状況を客観的に見てもらえた。
共通テスト本番レベル模試
基礎的な問題が多いので、自分の知識の穴を明確にする。
兄が通っていた影響で
兄も東進に通っていて第一志望に合格したため、夏期講習の機会に自分も体験したところ、僕に合っていると感じたため。
毎週あるので、その週の自分がどうであったかを反省することができた。
部活が週2しかなかったので、勉強との両立は容易だった。
今井先生の公開授業は面白かったし、モチベーションにもつながった。
夏以降はモチベーションを見失いかけたけれど、自宅受講を活用して、勉強を続けられた。
大学生活をイメージしてモチベーションを保った。
東進で今のレベルならこの大学も狙えると言ってもらったのがきっかけで第一志望を決めた。
受験勉強をしなかったら、一生気づけなかったであろう新しい世界の存在に気づかせてくれたものでした。
大学に入学することをゴールとせず、今後も学習を苦づけていきたい。
高速学習
自分のレベルや意欲に合ったペースで、受講を進めることができるため。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間などを利用して基礎を固めることができるため。
東進模試
自分の今いる立ち位置や自分の苦手分野が分かり、やるべきことがはっきりするため。
【 今井 宏のD組・英語スタートダッシュ教室 】
ゼロの状態からでも理解できるようになっていたし、何より今井先生が面白い。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
英文の構造を紐解き、論理的に読解する方法が身に付いた。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
客観的な根拠に基づいて解答をする方法が身に付いた。