早稲田大学
国際教養学部
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大谷尊迪くん
東進衛星予備校渕野辺校
出身校: 相模原弥栄高等学校
東進入学時期: 高2・2月
所属クラブ: バスケットボール ゲームキャプテン
引退時期: 高3・8月
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周囲と支えあい、妥協せず、最後までやり抜けば必ず結果はついてくる
受験は勉強だけにくくれるものではありません。健康面やメンタル、環境などすべて合わせて受験です。なので、受験を孤独に戦い抜けることができる人は間違いなくゼロです。しかしこうしたことを受験期間中に気づく必要はないと思います。合格が最大の周囲への恩返しになるからです。
学習面でいえば、合格のカギをにぎっているのは、英語だと思います。私大文系では特にです。僕は実際英語が得意でした。2年生のとき猛勉強して準1級も取りました。しかし、3年生の夏ごろに難関大の英語を解き始めると壁にぶち当たりました。そこから僕は単語を再びやり直しました。高難度の長文問題を解き続け、秋ごろには解けるようになり、冬には絶対的な自信がつきました。さらに食事中には英語の動画を見て、移動中、入浴中のは英語のPodcastを聞くなどの努力もしました。こうして入試本番までに他の人に差をつけて、さらにその余裕のおかげでほかの教科の学習も抜け目なくすることができました。
これから受験を経験する皆さんはつらいことをたくさん経験することと思います。しかし周囲と支えあい、妥協せず、最後までやり抜けば必ず結果はついてきて、最後には生まれ変わった自分が待っていると思います。全力で駆け抜けてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学はもちろん就職のことも、さらには社会情勢まで教えてくれた。
経験者の立場から親身に相談に乗ってくれた。
難関大本番レベル記述模試(早慶上理・難関国公立大模試)
ハイレベルな中で競えるから。
Yes
友達が塾に入り始めたことに自分で焦りを感じ、東進で頑張っている友達を見て自分も東進に入りたくなった。
お互い課題を設定しあったりしたこと。あまり受験に関係ない話をして息抜きになったこと。
優先順位のつけ方、無駄がない時間の使い方を学べた。
公開授業で実際に聞くとテンション」も上がるしやる気になる。
夏前のコロナ休みのスランプに入ったが、とにかく勉強し続けたことで乗り越えた。
周囲に頭いいイメージを持たれると、プレッシャーになり、高い点を取るために勉強せざるをえなくなる。
カッコいいイメージがあったから。
自分の世界の見方、考え方、行動すべてを変えて新しい自分を作ったもの。
世界を股にかけ、グローバルな国際人として活躍したい。
【 過去問演習講座(併願校対策) 早稲田大学国際教養学部 】
添削がよかった。
【 漢文基礎トレーニング(句法&基礎知識の完成) 】
漢文はこれだけで事足りた。