法政大学
生命科学部
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山内駿くん
東進ハイスクール北習志野校
出身校: 昭和学院高等学校
東進入学時期: 高3・8月
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あきらめなければ結果はついてくる
僕が東進に入学を決めたのは高校3年生の8月でかなり遅い時期でした。そのため僕は志望校別単元ジャンル演習講座を取らずに、過去問演習講座大学入学共通テスト対策を主にやり、付け加える形で自分で買った参考書をやっていました。東進模試ではなかなか結果が出ず、自分がやってきたことが正しいのかとても不安になったけど、ひたすら大問別演習で基礎を固め続けました。
その結果、共通テストはなかなかうまくいかなかったけれども、私立大学の入試では結果が出たのだと思います。共通テストが終わり、かなり気持ちが落ち込んでやる気が落ち込んだ時もありましたが、切り替えて約1か月間、私立大学の入試の対策をし続けたこともかなり響いたと思います。また、試験を重ねるごとに結果もよくなっていったので、慣れることもかなり大事だと思いました。
受験を通して、ぼくは最後まであきらめなければ結果はついてくることを学びました。これから大学生になりますが、サークルやバイトも頑張りながら勉強に励んでいきたいと思います。そして大学でいろいろな知識や教養を身に着け、夢を見つけ、その夢に向かって頑張っていきたいと思います。東進は周りの受験生のやる気も非常に高く、かなり刺激を受けることができ、自分にとってはとてもいい環境でした。これから受験をする皆さんもお互いに高め合いながら頑張ってください。
その結果、共通テストはなかなかうまくいかなかったけれども、私立大学の入試では結果が出たのだと思います。共通テストが終わり、かなり気持ちが落ち込んでやる気が落ち込んだ時もありましたが、切り替えて約1か月間、私立大学の入試の対策をし続けたこともかなり響いたと思います。また、試験を重ねるごとに結果もよくなっていったので、慣れることもかなり大事だと思いました。
受験を通して、ぼくは最後まであきらめなければ結果はついてくることを学びました。これから大学生になりますが、サークルやバイトも頑張りながら勉強に励んでいきたいと思います。そして大学でいろいろな知識や教養を身に着け、夢を見つけ、その夢に向かって頑張っていきたいと思います。東進は周りの受験生のやる気も非常に高く、かなり刺激を受けることができ、自分にとってはとてもいい環境でした。これから受験をする皆さんもお互いに高め合いながら頑張ってください。