東京理科大学
先進工学部
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親里佳宗くん
東進ハイスクール草加校
出身校: 開智高等学校
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: 野球部 副主将
引退時期: 高3・8月
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受験は人生のゴールとしてではなく過程
共通テスト1週間前から徐々に体調が良くなり、共通テストは何とか受けられ、結果は588/900でした。共通テスト後は東工大の足切りをきったというのもあり、理科大に心置き無く向かっていくことが出来ました。併願校には芝浦、電気大、明治、青学、早稲田、慶應を選びました。早慶は親がチャレンジ校として受けることを勧めてくれたので受けました。直前期の1ヶ月全く勉強をしなくても志望校に合格できたのは、今までの積み重ねだとつくづく感じさせられました。
部活後にしんどかったけど毎日東進に通ったこと、たくさんあった数学の宿題、電車の中での勉強、これらの積み重ねの全てが貯金となって合格できたのではないかと思います。また、直前期に長い時間志望校についてとても考えて行く上で、受験を人生のゴールとしてではなく、過程として俯瞰できたのは怪我の功名だったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
併願校を提案してくれた。
勉強のペースを保ってくれた。
難関大本番レベル記述模試(現:早慶上理・難関国公立大模試)
判定が甘いので自信がつく。
Yes
競争心を駆り立てる。
体力。
画面の中の人に会えてよかった。
得意科目ばかりやった。
院の実績が良かったから。
自分とのタイマン。
身体に関わる研究をして、商品を開発し多くの人の健康寿命を延ばす。また、人々の生活の質を向上させられるような研究開発をしたい。
【 難関化学PART2 】
無機・有機・高分子を詳しく分かりやすく体系的に教えてくれるから。
【 スタンダード物理 Part2 】
電磁気の基本を分かりやすく教えてくれる。
【 過去問演習講座 東京工業大学 】
数学の採点が良かったから。