早稲田大学
文学部
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小林寛己くん
東進ハイスクール川越校
出身校: 川越高等学校
東進入学時期: 高3・7月
所属クラブ: 吹奏楽部
引退時期: 高3・5月
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一番大事なのは自分を最後まで信じ続けること
僕が東進に入る前の成績はパッとしないもので、校内でちょうど真ん中くらいでした。もちろん模試での早稲田大学の判定もEしか取ったことは無く、両親にも半ば諦められていました。しかし東進に入ってからは、成績がみるみる伸びていき、模試の判定でもDやCを取れるようになりました。共通テスト本番では英語8割、世界史では満点を取ることができました。
僕がここまで成績を伸ばすことができたのは、東進のコンテンツ、その中でも「志望校別単元ジャンル演習講座」のおかげだと思います。これは、今までの自分の成績や先輩たちのデータをもとに、自分に足りていない部分の演習問題をAIが示してくれるというものです。受験期後半の僕は、過去問をやって、そこで見つかった穴を単元ジャンル演習で埋めて、その成果を過去問で確認するというループをひたすら繰り返していました。僕の成績が一番伸びたのはこの時期だったと思います。
今、僕は大学受験という人生の1つの大きな山場と言われるものを乗り越えました。これからは、文学、芸術、その他の様々な面白いものを貪欲に吸収して、これから先の自分の人生の糧にしていきたいです。
最後に、これから受験に立ち向かっていく方々に覚えていてほしいことは、一番大事なのは自分を最後まで信じ続けることだということです。いろんな人が口をそろえてこのことを言いますが、それだけ真に大事なことだということです。
ぜひ、「合格発表のときはどうやって喜ぼう」とか「どんな風に友達に自慢しよう」とか考えながら乗り切ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
全体を通して、常に生徒のことを気にかけてくれていて逐一声をかけてくれたこと。
プレッシャーを与えすぎず、それでいてゆるすぎないで、生徒と関わってくれたこと。
共通テスト本番レベル模試
この結果から自分の弱点を洗い出す。
Yes
実績があり、他の塾より信用できたから
グループのメンバーと模試の結果や近況を報告しあって励ましあいながら勉強に取り組んだ。
諦めずに努力する力。
公開授業では、いつも画面の向こう側にいる講師の方の授業を、直接受けることができるので、いつもとは違った雰囲気で授業を受けることができた。
一時期成績が伸び悩んだ時期があったが、自分を信じることで脱却できた。
自分を信じること。
キャンパスが魅力的だった。
人生の山場。
面白いゲームを作って子どもたちやいろいろな人を楽しませたい。
【 ハイレベル世界史Ⅴ~Ⅷ 西洋史編(ヨーロッパ・アメリカ地域) 】
世界史の基礎からマニアックな知識まで幅広く学ぶことができる。合間合間に挟まれる世界史の興味深いエピソードも面白く、世界史を楽しみながら学ぶことができる。
【 早大現代文 実力錬成編 】
過去に出題された早大の問題から講師が学部ごとに厳選したものを読み解きながら早大現代文の傾向や出題のクセなどを学ぶことができる。